(続き)証拠の提出が義務化されないのであれば、政敵を陥れるために、出来事を捏造できることになり、そうなれば、社会秩序が、維持できなくなりますから、総務省は、一次資料の電話録音記録を提出しなければならず、国会での追及者の立憲民主党小西議員は、その一次資料の有無で判断すれば良い。
最近は、用語にまとまりがなく、一次ソースなんてものがあるのですな。 まぁ、名称自体は、どうでも良いのですが、元になった情報への出典が明確ならばいいと思いますがね。 ただ、元になった情報自体が【南京事件】の様に【虚偽】である場合があるので注意が必要です。
公式等の一次資料・ソース等こそ確実な内容であることは いうまでもないけどオールドメディアやwikiperdia等はそう いったところに対してバイアスをかけたようなものもある わけだから確固たる内容であるとはいえないため信用し かねるものはあるわけで。
全てのクリエイターは成果物に責任を持つ必要がある。例えば言葉の意味を知らずに使って「揚げ足を取られる」ことほど恐ろしいことはない。 難しい言葉や専門用語は本来の語義を調べ、きちんと最初に説明して読者と分かち合うことこそ、我々の責務だ。 https://note.mu/milkprincess17/n/n4462a4d6eb3c