マーフィー『真実の輪』の4章を読んでいて、なんとなく、FF10の祈り子の夢が思い浮かびました。自分が認識しているものが世界で、認識されていないものは存在しない。「世界は自分が見ている夢のようなもの」、考えさせられる内容でした。
他人をどうしても 許せないという人は、 いつまでも痛みの取れない 傷を負っているような ものです。 そういう人生が 楽しかろうはずが ありません。 〜ジョセフ・マーフィー 〜