人気の記事一覧

社会運動としてのフェミニズム――ベル・フックス[堀田碧訳]『フェミニズムはみんなのもの 情熱の政治学』(エトセトラブックス、2020年)評

1か月前

読書記録2024/12/31 今年の読書のまとめ

北村紗衣と「キラキラ」の行く末 : 『現代思想 2020年3月臨時増刊号〈総特集〉フェミニズムの現在』を読む (第3回・最終回)

黙認されてきた、北村紗衣的退廃 : 『現代思想 2020年3月臨時増刊号〈総特集〉フェミニズムの現在』を読む(第1回)

声を聞くために学ぶーミニ読書感想『学ぶことは、とびこえること』(ベル・フックスさん)

10か月前

7月3週の日記:休養、ベル・フックス、どう生きるか

それは誰の、何のために

2年前

北村紗衣のオープンレター仲間 : 河野真太郎の『正義はどこへ行くのか』?

第四波フェミニズムの嫡子・北村紗衣 : 『現代思想 2020年3月臨時増刊号〈総特集〉フェミニズムの現在』を読む(第2回)

1984年以前レベルの、北村紗衣のフェミニズム : 『ベル・フックスの「フェミニズム理論」 周辺から中心へ』

【読書録】ベル・フックス『私は女ではないの?』

1年前

【日記】道

1年前

地方映画史研究のための方法論(7)「観客」の発見③——ベル・フックスの「対抗的まなざし」

『ベル・フックスの「フェミニズム理論」-周辺から中心へ-』 第1章「黒人女性」