主夫ご飯 夕食のメインはサーモンバターソテー 豚じゃが 水菜の味噌汁 初めて作ったバターソテー 最近魚を食べる機会が増えたので挑戦 元々の味を知らないのでこれで正解かどうかは分からない(笑) 全然関係ない話だけど…今年の気温おかしい❓朝と夜が冷え込む ある世界の地域では氷点下
YOSHIKIさんのお母様がご逝去されたとお聞きして、人のつながりとは何だろうと昨夜考えた。辛い事や悲しい事とは突然訪れる。そして、幸福なときは一瞬で喉元を通り過ぎる。取りあえず帰りは紅をiTunesで聴きながら、過ごそう。
知りたいと思う気持ちと達観してしまう気持ちの二律背反で、動けなくなるときもある。ともすれば、人は核心的な知と出会う事を恐れつつ、一歩踏み入れようとしているようにも思える。ファイナルファンタジーの歴代主人公はその真相に向かい苦しみながらも歩み続けていた。
技術の継承の課題は今まで広くあらゆるメディアで伝えられてきた。その度に、若手を育てよう、認知度を向上させようとかお題目を並べてきたが、そもそも論としてこれからその技術がどう役立つのは、メタでも判らないという壁がある。つまり技術と販売と宣伝のミックスアップが出来る人が要る、はず。
生きる糧を見失わないのは何故か自分で振り返って考えたら、ある結論に毎回行き着く。あれって何だっけ?とかあの言葉はどういう意味だっけ?とか、思いつく解ったつもりになってた概念や現象を考えると、詰めて考えたくなるものだ。自分の生活の知的好奇心ならぬ知的挙動が自分を前に進めるのだ。
出し抜くと抜け駆けという言葉がある。両方とも突然優位に立つといった意味合いだろうか。小学生が嫌いそうな言葉である。横並び一直線から同時にスタートすると思い込んでるから、そういう語弊を生む。しかし、競争は出発点こそ実は違うものの、スタートしてからのヘルプはあり得る。希望は捨てずに
小説に出てくる切れ者のあるある台詞シリーズ。 「確かにその通りだが、教科書通りのつまらない回答とも言える。」