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お手軽かんたんハンバーグのつくりかた
”究極のハンバーグ”なんて、なかなか恐れ多いネーミングです。
たまたま祝日の朝に見た情報番組でやってたんですが、どちらかっていうと時短レシピって感じ。
どんなもんかと、やってみました。
ちょっと調べてみたら、こんなのが出てきたので気になる方はどうぞ。
目くじら立てんでもハンバーグくらい目分量でいけるもんです。
タマネギを炒めないってだけで、もう楽ちん。
こちら、その代わりにオニオンスープの素をつかいます。
パン粉じゃなく”お麩”だったり、マヨネーズも、いつもなら入れないかな。
ほかはスタンダードなハンバーグの材料って感じですね。
メモしてたわけでもないので、うろ覚えでやりました。
このレシピでは「蒸し焼き」で中まで火を入れるんですが、これが案外ポイントなのかもっていう気がします。
ふわっ、と仕上がるというか。
オニオンスープの素は、なかなか想像以上の効果でした。
ちゃんと風味も出るというか、手間まで考えると覚えておいていいかも。
レストランっぽいフォルムに仕上がるのはマヨネーズの効果だとか。
たぶん照り焼きっぽいソースになる引用のレシピもいいけど、デミグラスかトマトソースのほうが相性は良さそうかな。
これ、20分くらいで出来たんじゃないかと思います。
わが家は、ファミマ購入のラケルパンとケールのバターソテーを添えて。
妻も気に入ったようで、ごちそうさまでした。