小説で濡れ場を描く場合の事情は書き手様々。それがなきゃダメという声が読者から来るため、「真潮の河」は初回まるまるをそれに使った。反面、コンプライアンスでカットされた作品もある。難しいね、正解はないんだろうな。 え?実体験が反映されているかって? ないよ……書けないよ!
ちょっと体調が優れないので、本日はつぶやきで失礼します! 普段noteに書くときのネタ帳として使ってる物理的ノートです📔 未公開の2020年編はボカシてありますが、年始にとある話が出ます。 ちなみに2020年編すでに1ページ半くらいネタ帳に書いてる。 お楽しみに…!
今日は寝倒してしまったので、今から掌篇小説を書こうと思っているのだけど、ヘッダー画像作成だけで今日が終わること山の如しなのでつぶやきだけして乞うご期待。あ、某所に貼るチラシを作りました。そちらも乞うご期待。画像は昨日図書館で過集中入った原因(小説のネタ帳)。
昨日の記事で書いてたネタ帳カード。とりあえず作ってみました。 試しに一作分引いてみようかな。
ようやくサンリオの記事が書けたっ! 来月は、私といえばのあの幼稚園児ヒーローについて書こうか。
思った事を文字にする作業ってとても好きだし、タイピングしてる時とか楽しくてガンガン言葉を編むんだけど、やっぱりただ思った事を書気連ねるのと文章として編むのは違うなぁって思いました。 要するにネタ帳欲しい。
「参加させて下さい」とか「参加させて頂きます」って言うことにとても勇気がいる。個人的には「参加させていただいてもよろしいでしょうか」って言いたくなる。自己肯定感の問題か、はたまたHSPあるあるなのか…。