こうでなきゃいけないなんてないんだよ。私のこうなりたいを「そんなん甘えてる」って怒るお客さんなんて一見さん一人くらいで、他の方はみんな「そんなこと考えれんの?すごいね!絶対できるよ!」「教えるよ!」って話してくれる人たちであふれていたバーが本当に好きだったんだな