人気の記事一覧

ジョアン・ジルベルトの初来日公演の記憶

1か月前

ボサ・ノヴァ昔話し

2か月前

ワタシはボサノヴァが大好きなお・ん・な💘、、、今日はジョアン・ジルベルトの歌声とギターがワタシを癒してくれるの🎤🎸

2か月前

プラスティック・ラブの系譜

[2014.8]ジルから、師ジョアンへ〜 『ジルベルトス・サンバ』は、ブラジル音楽の歴史を要約する

私の好きなカバーソング(86)「Estate(エスターテ)」ミシェル・ペトルチアーニ、ジョアン・ジルベルト、ブルーノ・マルティーノ、イリアーヌ・イリアス、ジョイス・モレーノ

僕のジョアン。

ゲッツ!!

3か月前

『イパネマの娘』が聴こえてきた~今日は何か素敵なことがあるかもしれない!

3か月前

[2008.7]《今年はジルに抱擁を!》ジルベルト・ジル再考 第5回 ジルの体内を流れるバイーア/ブラック・ミュージックの濃厚な血流

音楽に時の流れを感じて~ベサメ・ムーチョ

[2008.4]《今年はジルに抱擁を!》ジルベルト・ジル再考 第3回 〜ジルの中にあるルーツ・ミュージックを探る〜

常盤貴子とジョアン・ジルベルトとアーシング

ジョアン・ジルベルト 75歳の日本公演

4か月前

Garota de Ipanema

4か月前

202405某日

ブラジル人のお友達に紹介された曲を中心に私好みで作ったSpotifyプレイリスト

2か月前

Joao Gilberto ¹ .midnight mechanical pen

二人のジルベルト#8〜ジョアンとミウシャの愛娘ベベウ・ジルベルトの再来日公演を観る

[2023.9]【中原仁の「勝手にライナーノーツ」㊳】 Bebel Gilberto『João』

再生

♩Joao Gilberto - Undiu

「アストラッドは星になり、ジョアン・ジルベルトの隣にいます」 ─ アストラッド・ジルベルトが他界

【弾き語り】pra que discutir com madame / マダムとの喧嘩はなんのため?

二人のジルベルト=ジョアンとアストラッド#1イパネマの娘に何が起きたか?

二人のジルベルト=ジョアン&アストラッド#3パンドラの函に残されたもの

ジョアン・ジルベルト

4か月前

【追悼】 アストラッド・ジルベルト ⎯ 「イパネマの娘」の声の生涯 ⎯

60年代、流行った洋楽。23

新譜レビュー/Antonio Adolfo『BOSSA 65: Celebrating Carlos Lyra and Roberto Menescal』

二人のジルベルト=ジョアン&アストラッド#4猫とジョアン

二人のジルベルト=ジョアンとアストラッド#2ジョアン・ジルベルトを探して

人生そのものが持つ美しさ 〜『João Gilberto Eterno』

ボサノバの弾き語り

7か月前

The Astrud Gilberto Album With Antonio Carlos Jobim / Astrud Gilberto

[2022.8] 【連載アントニオ・カルロス・ジョビンの作品との出会い㉙】オリジナルは悲しく、英語版は明るく - 《Estrada branca》

[2022.7]【アントニオ・カルロス・ジョビンの作品との出会い㉖】 革新の一作、実は伝統的サウンドに合わせて着想 ⎯ 《Chega de saudade》

【Bossa Nova】"Doralice"

ジョアン・ジルベルトの弾語りの抗い難い魅力ってなんだろう?

バントゥー族4 バイーアとはポルトガル語で「湾」の意味です 湾の本来の綴りはBaiaですが、バイーアはhを付け加えてBahiaとなります 「Bahia Com H」とジョアン・ジルベルトの歌にもありますね Recôncavo Baianoは その湾の窪みに相当する地域を指します

【追悼】[1998.09]ガル・コスタ インタビュー〜30年の道のりを経て成熟した今、生まれ変わった歌の女神〜

追悼:宮田茂樹(音楽プロデューサー)

[2022.4] 【連載 アントニオ・カルロス・ジョビンの作品との出会い㉑】 20年以上世に出ずにいた、かわいいラブソング - 《Ai quem me dera》

ボサノヴァの魅力

2年前

クリスマス前には 2022

1年前

『令和4年3月26日の出来事』

2年前

ジョアン・ジルベルト 来日公演の記憶(2003年〜2006年)〜「ジョアンのサンバ」は永遠に〜

2年前

風薫る5月に聴きたい曲【洋楽編】

『ジョアン・ジルベルト初期三部作を、ブラジルEMI倉庫で発見されたオリジナル・テープよりリマスターされたジョアン公認の音で聴く』会(2019年11月16日)の感想を振り返る

2年前

[2021.10]【連載 アントニオ・カルロス・ジョビンの作品をめぐって⑨(番外編)】 《Fotografia》、そして、ボサノヴァのスターから「音外れになることを学んだ」という後輩たち ─ カエターノ・ヴェローゾ作 《Saudosismo》

[2021.10] 【連載 アントニオ・カルロス・ジョビンの作品との出会い⑧】 「調子外れ」とは見かけだけ - 《Desafinado》