「ジューンベリーはシンボルツリーとして人気の花木」今朝撮りです。Juneberry”は白い花が咲き、実が食べられ、紅葉が綺麗な北アメリカ原産の花木です。Juneberry”は「6月になる果実」を意味し生食やジャムに加工することができます。和名は「アメリカザイフリボク」といいます。
ジューンベリーを収穫。とってもとってもある。熟れ過ぎると中の種が硬くなることが分かった。紫色になる前の方が旨い。
ジューンベリー。鳥に食われる前に食ってやる〜。鳥肌が立つぜ
今年はジューンベリーが豊作でした。 収穫しながら掌いっぱいの実を口に入れて贅沢な食べ方をしてもジップロックLに2袋。 半分使って砂糖だけで煮込んだジャムを作りました。 ヨーグルトの器の影に夏の気配。 …バトンタッチみたいに毎年たくさん収穫しているブルーベリーは小さく青い状況。
庭のジューンベリーも大分色付きました。主に黄葉なのですが、赤いところもちらほらとあります。風が吹くと乾いた葉が擦れてカラカラカラって、優しい音がします。絶対音感のある方だと、何と何の音に聞こえるんでしょうね。
今朝のジューンベリーは、純白の花がより誇らしげだった!完全に展葉する前に数多くの花を楽しませてくれる。花以外でも初夏にたわわに実る果実。秋の紅葉、美しい樹形と、四季を通じて楽しめる人気者だ。Juneberryとは、6月になる果実の意味。生食やジャムに加工すれば味覚も楽しめるのだ。