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2024/07/07ブックガイド セミ

自分を見つけるブックカフェ店主による絵本の紹介 ショーン・タン『アライバル』

読書記録(8冊目)「アライバル」ショーン•タン

“現役書店員”がオススメする「絵本」 vol.20

1年前

ペク・ヒナ『ピヤキのママ』ふだつきねこママになる。

日本初舞台化「ロスト・シング」作:ショーン・タン 翻訳:岸本佐知子

【絵本】ウサギ

舞台「ロストシング」制作:作品の背骨「テーマを選び」

舞台「ロストシング」チラシが届きました!

リレーエッセイ「わたしの2選」/『ルリユールおじさん』『アライバル』(紹介する人: 内山由貴)

【緊急】チケット予約について【舞台:ロストシング】

【絵本】人の優しさに触れほっこりする『アライバル』

文字のない絵本。絵だけで人々の発する空気感や物語が伝わってくるのがすごいです。 読書が好きで本が好きというと「言葉の力」等と熱いイメージもあって、でもそれだと電子書籍でもいいのかと。そうじゃないんです、言葉も文字もいらない、私が好きなのは一頁ずつめくることが出来る本なんです。

世界はぼくらのものだ

3年前

2021.4.10(コマ切れ)

ショーン・タンの世界展~どこでもないどこかへ~

大人へ絵本memo ~理想の場所~

ショーン・タンの世界展どこでもないどこかへ

4年前

大人がじっくり読める「字のない」絵本 ~何時間でも何度でも~

4年前

内なる町から来た話

感受する時間をしっかりとってからのアウトプットを、と9月13日の日記

余白に流れる時間は無限ーーー絵本「アライバル」 ショーン・タン(ネタバレあり)

ショーンタンの作品

5年前

ショーンタンの作品➁

5年前

濃淡に導かれて”どこでもないどこかへ”

代官山蔦屋書店にて岸本佐知子さん『セミ』トーク会にまつわる寅さんとオシャレな女の話

Love is on セミ 2019/11/02

【はなまめと本】『エリック』

美しいものと、毒のあるもの。ショーン・タンの世界展 ちひろ美術館・東京

2019.05.29

5年前

2019.06.08

5年前

2019.05.13

5年前

(【お仕事】Numero TOKYOサイトでの新刊紹介、今月はショーン・タンの『セミ』、南方熊楠が大活躍する昭和伝奇ロマンSF『ヒト夜の永い夢』、執筆陣がなんとも豪華な『本にまつわる世界のことば』をご紹介。梅雨の読書タイムにぜひ📚) https://numero.jp/book-news-20190607/

5年前

イブx

『セミ』ショーン・タン著、岸本佐知子訳:人間の会社で働き定年退職するセミの絵本

【横浜そごう美術館】今朝は4時半に目覚めて、ゆっくり本を読んで、湘南バイザシーを聴いて、みなとみらいの万葉倶楽部にサウナに行く予定があるから、その前に気になっていたショーン・タンの展示を観てこようかと。この本の装画も彼。たのしみ! https://twitter.com/itoi_shigesato/status/1304670287221239814?s=20