サターンリターン談義、こりゃもう遠い昔の自分のも見ないといけんだろうと、掘ったら、、ほぼ使徒みたいなホロスコープ出てきて笑った
地元や身内が悪い事をしてたなら、悲劇を繰り返さない為に私はちゃんとNoを言えるか?手を切れるか?自分さえよければ、誰かが傷ついても世間体やスペックの方が大事…そうゆう誰かの犠牲が必要な価値観に疑問を持って、自ら手放す、終わらせる事が私のサターンリターンの課題だった気がする。