ウイリアム・フリードキン監督「真夜中のパーティー」。エイズが蔓延する前のニューヨーク「ゲイ映画」の傑作。泣けるゲイ映画である。この頃のウイリアム・フリードキンは「エクソシスト」とか、いい映画をいっぱい撮ってよなあ。