「キンギョソウの花言葉はおしゃべりです」今朝撮りです。フランスではオオカミの口、英語圏ではかみつくドラゴンです。日本と中国ではキンギョソウです。ふわふわとした愛らしい花です。本来は多年草ですが高温多湿の日本では枯れてしまい越冬しません。まれに二年目に咲いても延々と咲き続けません。
キンギョソウ アールグレイ。 弱そうで強い不思議なお花です。茎が柔らかくてすぐポキポキ折れてしまう。今は8号鉢で何度も夏越・冬越をしてくれています。 時々しおれている茎も見るけれど それを取り去れば何事も無い。 万が一の時のために挿し芽しようかと思うけれどいつも後回しになる。
【初夏の花?】 写真は、いつものウチの近所の公園内。いつもとは少し違った地点から。 今日(2024年5月11日)の午後撮影。買い物へ行く道すがら…🚶 キンギョソウ、パンジー(ビオラ?)ロベリアなどでしょうか🤔 では皆さま、ステキな週末の夕べをお過ごしくださいね。^_^
新企画に資料を買って来たので読み込みを始めます。 お正月の余韻なのか、ちょっと疲れが出ています(^_^;) 画像は「キンギョソウ」
おはようございます:D 今日は夕方からお出かけなので早めに投稿いたします:) 数学者の岡潔さんは情緒の育てかたについて、成熟は早すぎるより遅いほうがよいと言っています。 たくさん咲いているのもきれいですが、遅咲きでぽつりと咲く花とはゆっくりお話できます。 皆様、よい一日を:D