スイス含むドイツ語圏ではデザイン思考が浸透している気がする。主要な案内の内容は文字だけではなく、それが何を伝えたいか分かるよう絵でも示されている。例えば、駅に行けば、バス、トラムなどの案内が絵や数字で識別できるようになっている。観光客含めてフレンドリーで良いことだと思う。
スイスの公立の学校ではハロウィンを楽しむ文化はないそうだ。一方でインターは仮装したりと盛んだ。息子の学校も賑わっていた。 アメリカでは商業目的でハロウィンが広がったが、起源はアイルランド。しかも宗教。また一つ知識が増えた。 日本は3連休ですね。 ↓近所の大学院の食堂で発見。
【スイスでのモーニング・ルーティン】 ・6時起床 ・子供の弁当作り ・英語リーディング&リスニング ・コーヒー ・子供と一緒に学校へ モーニングルーティンを制するものは人生を制すると信じ、邁進したい。 なお、今のところ、英語学習という的においては、生産性がそこまで高くない。
国際的な分野で英語で苦労せずに仕事ができるまでに必要な期間は【最低10年】だそうだ。マネージメントレベルだと【最低15年】欧米の大学院を卒業後、国際的な分野で即戦力として仕事するは前提条件として難易度大だ。自分の場合は約5年経過。まだまだ修行中の身だと言い聞かせたい。
オープン大学へのオンライン留学を開始してから、1ヶ月が経過した。英語、特にリーディング・スキルが向している事を実感。毎日約3時間のコミットを引き続き継続していきたい。半年後、一年後の英語力の向上がとても楽しみだ。
海外大学留学では、外国語での大学での学びに加えて、未知な国や地域での新たな生活や金銭的な恐怖から脱却など、とにかく克服しなくてはいけない事が多い。学びに専念する一つの画期的な手法が日本から海外大学にオンラインで通うことだと思う。オンラインで通える大学は想像以上に多い。
アイルランド人の現役の高校教師から、英語のスピーキングを褒められ、また、自分が通っているOUがヨーロッパでは有名であると言われ自己肯定感が上がった1日だった。引き続き、毎日のタスクを愚直に積み重ねていきたい。
経営学の話だが、Belbin'a seminal workの内容が面白い。成功するグループは9つに分類された態度、興味や個性で証明できる。公務員の方が転職する場合も、この9つの分類のどれに自分自身が該当し、それが強みであることを認識でき転職できる可能性が飛躍的にアップするはず。
海外移住は、まさに究極の武者修行だ。 言語の壁にぶつかり、生活習慣にも適応しなければならない。 日本にずっと住んでいれば、40代になる頃には当たり前だけど日本語はパーフェクトになるし、生活する上で知らないこともだいぶ減ってくる。 だからこそ、成長が難しくなる可能性がある。
毎日のルーティンを書き出してみた。 ・5:30起床、22:00までには就寝 ・海外通信大学の課題などを60分 ・英会話OJTを60分 ・時間があるときは依頼を受けたデジタルに関する調査レポートを作成 毎日の積み重ねが自分の人生を切り開くから。
EUで経済が強いのは意外にもアイルランド。 ・法人税の安さ ・EU圏で唯一の英語圏(イギリスは離脱) ・安定した治安 アメリカのテックカンパニーのリージョナルオフィスが多数あるらしい。 これを聞いてなるほどなと思った。留学先として面白い。 アジア圏の場合のシンガポールと一緒だな。
9月のスイスはすでに秋模様で肌寒い日々が続いております。最高気温は20℃。観光にはベストシーズンな気がします。 対照的に8月はとても暑く30℃が最高気温の日々が続きら、部屋から出る気持ちを削いだ。 毎日、英語学習に加え、フランス語もやっておりますが、我慢の日々が続いております涙
OUの入門コースが終わり、ビジネスと経営コースの教材が届き、あとは10月上旬からのコースが開始される事を待つのみ。月〜土、3時間の海外大学生としての新しいステージが始まる。簡単ではないからこそ、やり切った先に達成感と成果が得られると信じたい!
英語学習者あるあるですが、体調が悪いときは英語リーディングが本当に億劫になるのである。今日も朝から図書館でせこせことオープン大学の課題に励んでいるが、体調がすぐれないせいか、リーディングの進みが極めて遅い。部屋に戻ったら、熱を確認して、必要に応じて、ゆっくり休みたい。
Keeping your brain active at all ages is important, and we probably have to make more of an effort to do that as we get older