人気の記事一覧

【海外移住】海外生活中こそ「早寝・早起き」と「日曜日はしっかり休む」だ

【海外移住】海外生活中は常に緊張状態でイライラと自己嫌悪の連続だ

海外留学 vs. 海外通信大学: どっちがいい?

【海外移住】長期の海外生活はトラブル続き

【海外移住】海外生活中に必要な英語力とは?①

スイス生活の魅力:自然と安心感に包まれて

意外な経済強国、アイルランドの魅力

【海外移住】海外生活中に必要な英語力とは?②

【海外移住】移民問題に揺れるヨーロッパと日本の比較

【海外移住】ジュネーブで再会したアメリカ人の元同僚との思い出

【海外移住】スイスで生活する日本人が感じるインフレと円安への対策

スイスから遠隔で英国の大学に通う「駐夫」の僕の挑戦

【海外通信大学での学び】社会人リスキング・リカレントに革新的な影響

THE世界大学ランキング2025発表:オープン大学の順位と日本の大学との比較

オンライン留学生活スタート!OU新入生向けイベント参加レポ

駐夫生活のリアル:オンライン大学とリスキリングへの挑戦

スイスの高等職業教育:成功の秘訣とその独自性

公務員の方が転職するためのノウハウを執筆中。このノウハウは有料記事で販売して、多くの方が行動する際の一助になればと考えている。 公務員から民間企業への転職を果たした自身の経験や僕と同じにように転職に成功した後輩の事例などを踏まえた実践的な内容にする予定です。

【海外通信大学での学び】「知識生産型」の学びが根付いているイギリス!?

【スイスでのモーニング・ルーティン】 ・6時起床 ・子供の弁当作り ・英語リーディング&リスニング ・コーヒー ・子供と一緒に学校へ モーニングルーティンを制するものは人生を制すると信じ、邁進したい。 なお、今のところ、英語学習という的においては、生産性がそこまで高くない。

【オンライン留学】新しい挑戦、スイスから再スタート!

【大人の英語学習】 仮説ですが、大人になってから英語を学ぶ学習者は、英語ネイティブではなく、日本人の中で英語が上手な人、または似た文化や環境を持つ国の人の英語をまねるべきなのではないか。フィリピン、韓国、香港、マレーシア、シンガポール。 日本語と英語は起源が全く違う。

海外大学留学では、外国語での大学での学びに加えて、未知な国や地域での新たな生活や金銭的な恐怖から脱却など、とにかく克服しなくてはいけない事が多い。学びに専念する一つの画期的な手法が日本から海外大学にオンラインで通うことだと思う。オンラインで通える大学は想像以上に多い。

アイルランド人の現役の高校教師から、英語のスピーキングを褒められ、また、自分が通っているOUがヨーロッパでは有名であると言われ自己肯定感が上がった1日だった。引き続き、毎日のタスクを愚直に積み重ねていきたい。

毎日のルーティンを書き出してみた。 ・5:30起床、22:00までには就寝 ・海外通信大学の課題などを60分 ・英会話OJTを60分 ・時間があるときは依頼を受けたデジタルに関する調査レポートを作成 毎日の積み重ねが自分の人生を切り開くから。

EUで経済が強いのは意外にもアイルランド。 ・法人税の安さ ・EU圏で唯一の英語圏(イギリスは離脱) ・安定した治安 アメリカのテックカンパニーのリージョナルオフィスが多数あるらしい。 これを聞いてなるほどなと思った。留学先として面白い。 アジア圏の場合のシンガポールと一緒だな。

9月のスイスはすでに秋模様で肌寒い日々が続いております。最高気温は20℃。観光にはベストシーズンな気がします。 対照的に8月はとても暑く30℃が最高気温の日々が続きら、部屋から出る気持ちを削いだ。 毎日、英語学習に加え、フランス語もやっておりますが、我慢の日々が続いております涙

海外留学で大学に通うのはハイリスク・ハイリターンな手法だと思う。 ①英語学習に加え、②海外での生活、③お金がなくなる恐怖(奨学金除く)に打ち勝つ必要がある。海外留学でミドルリスク・ミドルリターンな手法が日本から「海外通信大学」に通うことだと思う。②は不要、③は大きく軽減できる。

OUの入門コースが終わり、ビジネスと経営コースの教材が届き、あとは10月上旬からのコースが開始される事を待つのみ。月〜土、3時間の海外大学生としての新しいステージが始まる。簡単ではないからこそ、やり切った先に達成感と成果が得られると信じたい!

Visual learnerは、画像や図、チャートを通じて情報を吸収することに重点を置いた手法。インフォグラフィックやマインドマップを使って理解を深める。視覚コンテンツに触れることで、複雑なアイデアがより理解しやすくなる。 https://en.wikipedia.org/wiki/Visual_learning

体調が悪いときほど英語の文書を読むことが億劫に感じられるのは自分だけだろうか?現在、移住先のスイスで体調をこじらせているのだが、ベットで横になっているときに英語の本を読もうという気にならないが、日本語のそれは読みたいなという気持ちになる。弱ったときほど「日本語」だなと思う今日。