オロナインをシッカリと全身に塗って外出しています。何時も顎マスクになってしまうのに、オロナインを塗っているとシッカリとマスクをしたまま外さない。こんなに暑いのに。全身にあった痒みも収まり、何だか護られている氣がする 塗れば塗るほど良くなるというオロナイン信者になってしまった様だ。
『備忘録』これは確信に近い。なぜ何時も『顎マスク』にしてしまうのか❓暑いとか息苦しいとか曇るとかではなく、マスクが皮膚に与えるダメージを無意識の内に嫌がっている氣がする。私の場合はではありますが。マスクは皮膚の薄いところに密着するから尚更なのであろう。