ビジネスはチームワーク。経営者と社員だってチームです。チームで共有すべきことは?タクティカルするべきことは?ある日突然パーパスを語ることが社員のロイヤリティに寄与して、組織的な成果につながるのか?インターネルマーケティングの視点で考えます。詳しくは【広告系提案箱 #8】で!
インターナルブランディングという概念はもはや古いのではないかと考えています。インターナルマーケティングにおけるプロモーション活動の一環で捉え直すべきだと広告系の立場から主張します。「ブランド」という響きに騙されないようにと思います。今原稿をまとめていますので、近々アップします。
1974年にJWTロンドンがまとめたPlanning Guide...そこからBrandに関するページを抜粋。広告系としてブランディングを考える上で重要な資料。1970年前後から広告の役割の体系化を進めて、アカウントプラニングを生み出したロンドンの先輩たちには尊敬しかない。
パーパスブランディングで問題は解決すると思っている経営者の方は多いです。僕には「流行りの病」のようにも見えます。マーケティングの観点ではパーパスが自分ごと化されることが大事です。特に社員との協働を進めたいのであれば…【対話箱 #3】で考えています。ぜひご覧になってください。
静かな退職を契機にした対話で会社で働くということを3つのCに集約。 そこでしか出会えない人とつながること・Connectivity 毎日が新しい可能性を発見し続けること・Creativity 働く個人が同じ行動様式を持っていること・Culture 詳しくは【対話箱 #3】にて!
HRRM---HRにもう一つのRを勝手に足しました。 HRですにさらに一つR(Relation)をプラス。 Human Resource & Relationship Managementで社内マーケティングを活性化する存在に。 【対話箱 #1】で人事の仕事を一緒に考えます。
経営者の人格(そしてその人が代表するブランド)は “PersonalityよりもHumanityの時代です。 企業の社会的責任が増す中では自然なことです。 経営者と社員の向き合いにおいて重要な視点です。 【対話箱 #3】「静かな退職(Quiet Quitting)」で考えます。