能登まで車で往復3日間の長道中。先生には「車の中での練習は危ない」と言われるも、安全運転お願いして、思う存分アルトリコーダーの練習。しかし、未だ一曲も完成していないという現実。何でも始めると、その奥深さを感じるなぁ。隣の聞き手も黙って聞いてる、ナント我慢強い(๑˃̵ᴗ˂̵)
『灰色の瞳』なんて物悲しい曲だろう♪〜 アルゼンチンのケーナ奏者、ウニャ・ラモスという人の作曲。日本では、1974年に加藤登紀子が日本語版を作詞。長谷川きよしとのデュエット。椎名林檎と草野マサムネ、長谷川きよしと椎名林檎がカバーなど。アルトリコーダーの世界は、広がっていく。
アルトリコーダー🪈何とか続いてる♪( ´θ`)ノ 次は、『名探偵コナン』のメイン・テーマに挑戦!ワクワク💕 「太陽にほえろ」「勝手にしやがれ」の大野克夫さんの曲だ〜カッコイイ(^_^)v
もしかしたら、自分のことを一番わかっていないのは、自分自身かも知れない。片づけ、ミュージカル、バラ、アルトリコーダー…大好き❣️と思ったらどんどん突き進む。長女曰く「お母さん、昔からそうだったじゃない!」私ってそんな性格だったかな?ただ楽しく心地よく暮らせる日々に感謝😊
アルトリコーダーの練習曲「ハナミズキ」その歌詞の意味、9.11のテロで亡くなった母から息子への歌との説も。作者の細かな意図は定かではないが、誰かの幸せを祈って書かれた歌には違いない。争いごとが起きない平和な世界であるように、君と好きな人が100年続くようにと願って…