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2024年11月読書記録 青春、風変わりな人々、チューリングが生きながらえたら?

3週間前

アリス・マンロー『イラクサ』小竹由美子訳、新潮社

6か月前

百年の孤独の次はこれを読む予定。5月に亡くなったんだね。道理で入手しづらいわけだ。海外文学はすぐ品切れになるから気をつけないと。

『ピアノ・レッスン』アリス・マンロー

『イラクサ』アリス・マンロー

\まもなく終了/ポール・オースターの追悼展示は5/26まで!隣で開催中のアリス・マンロー追悼展示は5/30まで。短篇小説の女王と評されたマンロー。著作はほぼ貸出になっていますが(ありがとうございます)、短篇小説の名手・チェーホフの著作、過去のブッカー賞受賞作なども紹介しています!

人妻の躓き、または大人の選択

1年前

ブランショ、ゴダール、大江健三郎、etc.【文学ラジオ #0 情報まとめ】

【自己紹介エッセイ1】 「書く」の遍歴

834回目 5月7日(日)「Readin’Writin‘ BOOK STORE」さんで購入した本と頂いた6周年記念限定ブックカバー

秋の夜を短編で楽しむ

2年前

日記 2021年12月 「距離すらつかめないものとなっていく風景」のように過ぎ去っていく一瞬を。

ディア・ライフ

3年前

アリス・マンロー「発作」(「愛の深まり」収録)-平穏な日常という幻想

3年前

アラン・ベネット 『やんごとなき読者』 : 〈読書〉は、 娯楽か?

コテンと眠るための読書・・アリス・マンロー・・こてんと眠りに落ちる短編小説・・