🔵 投信の報酬率じわり低下、アクティブに波及か ⭐️良い傾向! 投資信託の報酬は、純資産総額の一定比率が運用会社と販売会社、受託会社にそれぞれ配分される 低コストは投資家に恩恵をもたらす一方、運用会社にとっては収益の圧迫要因となる https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-07-09/SFRT22T0G1KW00
ひふみの社会科見学 オンラインに参加中。 準備その他とても大変だと思うけれど、こうした機会をもっともっと増やすことができれば #会社が好きな投資家 が増えるだろな。 素晴らしい企画!レオス・キャピタルワークスさん、やまみさんに大感謝!
アクティブファンドこそ「思わず人に話したくなる投資」を意識、また、その様を発信することが大切なのかもしれない。増えた減ったなんかよりも「こんな楽しみな会社に投資しているんですよ、僕たちは」を、もっともっと。ろくすけさんの記事、「ストーリーとしての競争戦略」を読んで感じたこと
”神は細部に宿る” でも、アクティブファンドの月次レポートが「細部」ではなく、そのファンドのあり様を最も表現している発信、媒体となりますように。
「とにかく結果、基準価額の動きが全て。ベンチマークに劣後するようなアクティブファンドに価値など認めない。」という価値観もあると思います。が、ファンドやその投資先をパートナーと思って一緒に未来をつくりたい、そんな想いでアクティブファンドを選んでいる投資家の存在を知ってほしい。
今朝、 #鎌倉投信 さんの #結い2101 のオンライン説明会に参加しました。 大輪の花を咲かせ素敵な果実を手にするには種蒔きが非常に大切だなあ、とあらためて感じました。
#鎌倉投信 さんのメルマガ。今週は「経営者との対話の視座」。”「経営者が自らに問いを立てる」ことができる対話相手となれるか否か””これからも「いい会社」の経営者に認められる対話相手になれるよう努力し続けます。” とても、とても、とても重要なことです。