シリーズ構成の大野木寛氏は「ねずみ男は変わらない、というより変えない」キャラクターとカッコよくほざいたが、要するに鬼太郎含めた原作キャラたちを良く理解せず扱えなかったのでは?だから胸糞悪く描いたのだ!それでも6期ねずみ男を庇い立てできるのか!
6期鬼太郎はキャラ、ストーリー全て胸糞悪すぎる。そんなんで多様性だコミュケーションの大切さが分かるもんか!特に鬼太郎やねずみ男やそいつの口車に乗って誹謗中傷に参加した妖怪たちなどの偽善者たちに庇い立てや同情ができるのか?許したれやと言いたいのか?
大野木氏の好きなキャラは名無しで、「ねずみ男と名無しは裏返しの存在」とほざいたがなぜねずみ男と絡ませなかったのか?結局製作陣は手前勝手に作ったオリキャラばかり依怙贔屓しまくって、原作キャラなどのモブキャラを胸糞悪く扱ったのだ。
ねずみ色男となりし我が姿 灰色パーカ着たるゲゲゲ忌
27日、當真あみ出演のドラマ「僕の手を売ります」がAmazon Prime video で配信された。三話同時配信だ。まだきついので、寝っ転びながら見る。座るのはきつい。ただあみちゃんの笑顔に癒される。ねずみ男に扮してバイオリンを弾く姿が一等可愛かった。多少元気になる。
ゲゲゲは知ってたけど、ビビビは知らなかったなぁ。