上手く生きられないし、色々言われたりするし、良いように使われたりする。でも、これしか出来ないし、したくないし、これで良いやと思ってる。もう、今さら変わるとか思ってもないし、願ってもないし、進もうと思わない。なんて言ったら、また生き辛くなるなかな。でも、もう許してくれないかな。
春のキリギリスは夜な々唄い 貴女の言葉にメロディーを。 空は泣き、太陽は輝き、野山が彩り 白に世界が変わる前には またいいねと伝えたい
遠くに見える工場の煙突から出る煙を追いかけて、汗ばむ額を微かに過ぎる風のタオルを手にした何も無い昼下がり。 くるくると囃し立てる木々の緑と、何も言わないもの静かな空の青さで、生まれたばかりの記憶を赤い太陽に掲げてみる。 白く透き通った新しいページに何色を想う。
しかし…少年革命家の事をまた書いてしまうけれど 「アンチは羨ましがっている」 「アンチは何もしない」 とか ああこういう事を言うのって本当に子供だなと思います。 助言、こうしたら?という意見も お父さんは「大きなお世話」 と言うので 気持ちは分かるけど。 それがスタディか?と思う
警察は警察だからそれっぽくしてるだけ、ヤクザはヤクザだからそれっぽくしてるだけ、大人は大人だから。当たり前すぎてつまらない退屈な話。