素敵な若手(相対的な)大統領候補に素直に期待… アメリカ大統領選 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
差し障りのある話題ですがタイムリーな話題なので…
………………………………………………………………………………………経緯
米国駐在で現地の雇用を生み、自らも納税し年金も積立、裁判所から「陪審員候補としての召喚状」が届いたりもしとそれなりに生活者として暮らした経験があります。今年は、米国の年金受給の手続きもしました。ですから米国には第二の故郷的な感覚があります。その意味で多少なりとも当事者意識を持って…米国の大統領選は気になるところです…
そしてこんな感覚も…
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ということで今回はその後の動きに関する思いを残したいと…
素敵な若手(相対的な)大統領候補に素直に期待…
切っ掛けはこの動きです。
【AFP=時事】ドナルド・トランプ前米大統領は、対立候補のジョー・バイデン大統領に対して
高齢批判を繰り返し、健康問題をめぐって攻撃
し続けてきた。だがバイデン氏が選挙戦からの撤退を表明したことで、
ブーメランのように自身も同じ問題を突きつけられる可能性
が出てきている。
出典
想定通り
バイデン大統領の大胆な決断によって
状況が一変しました。
トランプ元大統領には、一転して厳しい状況になったということだと思います。
しかも
歴代大統領とは大いに異なるプロフィールの持ち主なのでよりリベラルなオペレーションが期待できます。
勿論アメリカなので結構な内容のやることもやっちゃっている感じらしいのですが…
私には真偽の程は分りません…
私が未来の為に出来ることは…只々(ただただ)
米国民の皆さんのご判断を見守る
ことだけです。関心を持ち続けて見守る…。これも大事な事だと思っています。
因みにバランスを保つ意味で、例えばウクライナ戦争という件に関する見方ということで以下の様な切り口もご紹介して置きます。
日本には勿論無い合衆国ならではの制度である大統領について当たり前過ぎて意識しなくなっていることではありますが、復習しました。
大統領の権限
アメリカの大統領職は、世界で最も強い権限を持つ職務のひとつである。結果を出すために、大統領は、連邦政府の行政府を統括する。これは、現役の軍人100万人を含む、およそ400万人から成る考えるな組織である。重要な権限を有する。
まぁ、大国での強い権限を持つということですから、人材が限られますよね。
これを最終的には2択で選ぶ訳ですから中々厳しい選択という印象です。勿論党として動くのですが、本邦とは異なりある意味大統領個人として選ばれる重さが凄い…
こんな感じで真面目に丁寧に見守っています。
この辺りまでは人間の素敵な1面なのですが…
つづく
蛇足
推敲して毒気を抜いたらとても詰まらない内容に(笑)
思いは埋め込んであるので
それが本質
分かるかなぁ〜
わかんね〜だろうなぁ〜