チカノベの記事や創作はなぜつまらないのか?
今回は、チカノベの記事や創作はなぜつまらないのかを考えてみた。
ひとりのクリエイター、チカノベの自分自身について語っていく記事を、今後も次々投稿しようと思っている。
みなさんも、自分はなぜ〇〇なのか?と思った理由を深掘りしてみたらどうですか?
自分のことがよく知れるし、記事にしたら、自分の個性を読者によく知ってもらえるし、ページに関心を持ってくれるかもしれません。
あらかじめ言うが、チカノベは永遠の5歳という設定でクリエイターをしている。自分ではあまりそう思わないが、精神科でそういう診断をうけた。
今回のテーマ
チカノベの記事や創作は
なぜつまらないのか?
その理由、ずばりこの6つです。
1.5歳の知能で書いているから
2.年上の友達にうけるためだけにやっているから
3.あまり他者の作品を観ないから
4.二番煎じだから
5.自信がないから
6.共感できないから
1.5歳の知能で書いているからは、チカノベは本当は20代後半で、全くの5歳ではない。見た目は大人、頭脳は子どもとよく言われている。
記事や物語のセリフなど、完全に子どもがわけもわからずやっている感が否めない。
それでも、子どもながらに、自分の気持ちを文章に表すのが大好きで、人にその文章や物語の世界を観てもらうのがとても好き。
つまらないとか、面白くないとか、そういうことは全く考えず、楽しんでやっている。今まで、人の時間を無駄にしたこともあるかもしれない。
寛容なユーザー、暇でどうしようもないユーザー、人形劇ブロガーやイラスト描き、障がい者などの同業者たちに支持されて、なんとかやっている。
いつも、いいね(アメーバ)やスキ(note)は、励みになっています。これからも、つまらない記事を投稿していきます!
2.年上の友達にうけるためだけにやっているからは、チカノベの記事や創作は、何度も喧嘩した仲の友達にはとてもうけが良い。
ブログ史上最高につまらない人形劇でも、コントみたいと、非常にうけがよかった。
今は、チカノベは人形劇がつまらないのが嫌になり、自分の個性について語ったり、描いた絵や、自分の創作の世界を投稿している。
今思うと、それらの記事は、人形劇の7倍は面白くて、需要があるとは思う。特にnoteでは、障がい関連の方からのリアクションがある印象。
来年春からは、つまらない漫画と、そこそこ面白い漫画の投稿を開始するつもり。
年上の友達も、チカノベのクリエイター人生に付き合うのは疲れてきていて、もうあまり読んでなさそう。
これからは、見ず知らずの、チカノベを気に入ってくれた方々(そんなにいないよなぁ)にうけるために、記事や創作をがんばりたい。
3.あまり他者の作品を観ないからは、チカノベはあまり漫画や小説、ドラマ、他者の記事などを昔ほど観なくなった。
今はまっていることといえば、株式会社マジルミエのアニメ。それを見て、何か思いつくことはないけど、ニ子山くんがかわいいと思う。
チカノベは、漫画の勉強をしようと、PCに漫画アプリを9つもインストールした。
他者の昆虫記漫画を何作か読めるところまで読んで、黒執事や恋愛ものを読んだきり、ここ数ヵ月は全く手をつけていない。
人形劇をやっていた頃は、他者のブログをよく読んで、そこから思いつくことはあった。別の友達からパクリと言われた。
小説は、10代後半、アプリで読んでいたが、これといった学習はなし。
あまり他者の作品を読まないため、他の作品と似ているところに気づかないことがある。ミスゴーストは、映画化した漫画によく似ている。
昆虫記漫画でも、他者の昆虫記漫画を読んだ際、アンリという人物がいた。
昔書いていた小説も、似ている点が多すぎて、盗作と疑われても仕方ないと思うくらい。本当に他者の作品を読まないので知らない。
同じようなテーマの作品は、登場人物の設定や名前など似がちだと思う。連想することが共通なのかな。それに盗作と言っていればきりがない。
他者の作品をあまり読まないことで、他者の作品と似すぎていたり、物語というものがわかっていなかったりするのだと思う。
4.二番煎じだからは、チカノベの思いつくことは何でも先に他の人が思いついていることばかり。
体の内部に入れて、心臓の様子を見る機械を作りたい!と幼い頃に言ったら、心臓ペースメーカーというものがあると言われた。
人形劇をやろうとしたのも、先にやっている人がいると知った上でやっている。話の内容はほぼチカノベが独自に思いついたもの。
完全オリジナルの話でも、元ネタは他者の話から着想を得たものもある。最近の記事や創作は、全部自分の力で考えたもの。
ミスゴーストのストーリーも、昆虫記漫画のストーリーも、自分で自然に思いついたことを書いている。
他の人がこれをやったから自分も書こう!とは、最近は全くならない。他の人の作品をあんまり観ないため。
ブログ、note、フェイスブック、インスタ、Xをやり始めたのは、他の人がやっていて楽しそうなため。
旧ブログや、アメーバブログは、最初のうちは他の人のような記事にした上、他にはない要素を詰め込んでやっていた。
チカノベは元々、人の真似が好きで、面白い人の真似ばかりしてきた。
その面白いものは、ありきたりで、淘汰されていくものばかりなので、二番煎じをすることは最近は全くない。
二番煎じをしていないのに、最近の記事や創作がつまらない理由に二番煎じを挙げたのは、非常につまらない理由がある。
総合的に見て、最初の頃は二番煎じと思ったからとか、チカノベが気づかないうちに二番煎じをしているかなーと思ったから。
5.自信がないからは、そもそもつまらないことを前提でやっているだけで、一部の層にとっては、とても楽しい記事かもしれない。
こんなつまらない記事でも、人の役に立つこともあると思うし、他者の記事のネタになることもありそう。
過去に、記事を真似されたことに腹が立ったときがあったが、今はいいよ。その人にとって、ネタを投稿したきっかけになったからね。
人の役に立つのが好きだから、チカノベの記事がきっかけで、ネタを思いついたなら、役に立てたと思える。
チカノベも、手本にしていた人形劇ブログがあって、その人に許可取りまでして考えた話があるけど、未完成で終わった。
チカノベの記事を見て、毎日投稿する記事のネタの参考にしてもいいよ。引用や無断転載などはだめ。
つまらないと思っている話に戻すが、つまらなくても、リアクションする人はいるので、一部の人にはうけが良く、面白いかもしれない。
実は、チカノベは過去に、つまらないのでブログを辞めようと思ったことがある。
当時の自信作の人形劇を、仕事場の目上の方に説明をしたら、面白くないと言われた。好きな女性と、その兄に。
でも、他の目上の方には、人に言われたから辞めるものではありませんと言われて、一部の人にうけるために創作をすることにした。
そんな中でも、チカノベが面白いと思う記事はある。それは、昆虫関連。
最近投稿した、アリスの昆虫教室や、2026年1月以降に投稿開始したい漫画、アリスの昆虫記。
どちらも、昆虫の面白い生態が学べる。アリスの昆虫教室で、狩りバチ編には、ハッシュタグに面白いとつけて各クリエイターページで宣伝した。
狩りバチのお話は、ファーブル昆虫記で読んで、とても面白かった。みんなに知ってほしいので、投稿ネタとして選んだ。
昆虫が少し苦手な方でも観られるように、昆虫の写真が一切なく、リアルなイラストで表現している。
昆虫苦手を克服したい方、昆虫初心者の方など、よろしければご覧くださいね↓
あと、自分ではとても面白いと思うのに、逆にリアクション数がとても少なかった記事も紹介しよう。
最後あたりに、カメムシの面白い・役に立つ雑学を書いた記事。カメムシが多い地域に住んでいる・就業・就学している人におすすめの記事。
環境に優しい忌避法、カメムシのニオいの落とし方、ニオい被害が少ない触り方などの役立つ情報の他、興味深い知識もある。
ためになった方はリアクションをお願いします。※(特にnoteでご覧の方)↓
チカノベには、昆虫にはものすごい情熱があり、地元の同い年(実年齢)の方に比べると、その情熱は地域一かもしれない。
クリエイターをしているのは、昆虫の魅力をもっと知ってもらうためなのも理由のひとつ。昆虫だからといって嫌厭しないでほしい。
6.共感できないからは、記事も物語もそう。記事では、チカノベは変わった人だから、誰も共感しない。
共感してほしくて、チカノベあるあるを投稿してみたいと思っている。共感した方からのリアクションに期待している。
そのあるあるネタも、正直つまらないかもしれない。チカノベの個性に関するものなので、いまいち共感できないと思う。
第1弾は、日本人があまり好印象を持たない、チカノベの大事なものを使っているときのあるある。
第2弾は、昆虫が好きな人か、触れ合った経験のある人にしか共感できなそう。第3弾は、割と共感する人もいるかも。
今のところ、うけがよさそう(批判されなそう)なあるあるネタを第10弾まで考えている。
共感できるものと、全くできないものが混在し、面白みがない。チカノベの考えることは、すんごく面白いこととすんごくつまらんことの混ぜ合わせ。
物語に関しては、主人公や登場人物が天才過ぎたり、変わり者過ぎたりして、共感できないと思う。
人生史上最高の自信作で、話数の多いシリーズの、アリスの昆虫記は、主人公に天才気質があり、変わり者で、共感できる要素ひとつもなし。
超霊能力ヒロイン♡ミスゴーストの主人公も、超能力と霊能力を生まれながらに持ち。勉強と運動もできる天才。
主人公が完璧なのはどうなのか?と思って、アホっぽさも追加したが、かえって共感されないと思う。
チカノベの記事や創作は、万人受けとか、 共感してほしいからやっているのではない。自分で好きなように楽しんでやっている。
記事も漫画も、自分らしく、自分の好きなように構成し、楽しくやるのがいちばんだと思っている。
一部の人を楽しませるためにもやっているが、何より自分の満足のためにやっている。
ブログやnoteは、いちばん自分らしくいられる場で、ないことは考えられない。他の人に何を言われようと一生続ける。現代に生まれてよかった。
まとめ
1.5歳の知能で書いているから
・チカノベは本当は20代後半で 全くの5歳ではない
・見た目は大人、頭脳は子どもとよく言われている
・自分の気持ちを文章に表すのが大好きで 人にその文章や物語の世界を観てもらうのがとても好き
・つまらない・面白くないとかは全く考えず 楽しんでやっている
・寛容なユーザー・暇でどうしようもないユーザー・人形劇ブロガー・やイラスト描き・障がい者などの同業者たちに支持されて なんとかやっている
・これからも つまらない記事を投稿していく
2.年上の友達にうけるためだけにやっているから
・友達にはとてもうけが良い
・ブログ史上最高につまらない人形劇でも 「コントみたい」と 非常にうけがよかった
・来年春からは つまらない漫画と そこそこ面白い漫画の投稿を開始するつもり
3.あまり他者の作品を観ないから
・あまり漫画や小説、ドラマ、他者の記事などを昔ほど観なくなった
・今はまっていることといえば 「株式会社マジルミエ」のアニメ
・漫画の勉強をしようと PCに漫画アプリを9つもインストールしたが ここ数ヵ月は全く手をつけていない
・人形劇をやっていた頃は 他者のブログをよく読んで思いつくことはあった
・あまり他者の作品を読まないため 他の作品と似ているところに気づかない
4.二番煎じだから
・チカノベの思いつくことは何でも先に他の人が思いついていることばかり
・人形劇をやろうとしたのも 先にやっている人がいると知った上でやっている
・話の内容はほぼチカノベが独自に思いついたもの
・最近の記事や創作は 全部自分の力で考えたもの
・ブログ、note、フェイスブック、インスタ、Xをやり始めたのは 他の人がやっていて楽しそうなため
・チカノベは元々 人の真似が好きで 面白い人の真似ばかりしてきた
・その面白いものは ありきたりで 淘汰されていくものばかりなので 二番煎じをすることは最近は全くない
・総合的に見て、最初の頃は二番煎じと思ったからとか、チカノベが気づかないうちに二番煎じをしているかなーと思った
5.自信がないから
・そもそもつまらないことを前提でやっているだけで、一部の層にとっては、とても楽しい記事かもしれない
・こんなつまらない記事でも、人の役に立つこともあると思うし、他者の記事のネタになることもありそう
・チカノベも 手本にしていた人形劇ブログがあった
・つまらなくても リアクションする人はいるので 一部の人にはうけが良く 面白いかもしれない
・チカノベは過去に つまらないのでブログを辞めようと思ったことがある
・チカノベが面白いと思う記事は 昆虫関連
・チカノベには 昆虫にはものすごい情熱があり 地元の同い年(実年齢)の方に比べると その情熱は地域一かもしれない
・クリエイターをしているのは 昆虫の魅力をもっと知ってもらうためなのも理由のひとつ
6.共感できないから
・チカノベは変わった人だから 誰も共感しない
・共感してほしくて 「チカノベあるある」を投稿してみたいと思っている
・共感できるものと 全くできないものが混在し 面白みがない
・チカノベの考えることは すんごく面白いこととすんごくつまらんことの混ぜ合わせ
・物語に関しては 主人公や登場人物が天才過ぎたり 変わり者過ぎたりして 共感できない
・チカノベの記事や創作は 万人受けとか 共感してほしいからやっているのではない
・記事も漫画も 自分らしく 自分の好きなように構成し 楽しくやるのがいちばん
・ブログやnoteは いちばん自分らしくいられる場
最後に、チカノベの記事や創作がつまらないかどうかは、自分で決めることではない。他人がひとりで決めることでもない。
面白いと思うかどうかは、人それぞれで、チカノベの記事や創作を毎回楽しみにしている友達立っている。
面白くてリアクションする方や、つまらなくて冒頭で読むのをやめる人がいるから、面白いかつまらないか、白黒はっきりはつけられない。
どちらかというと、つまらない寄りだが、面白い!とか、これは自信作!と思ってやっている記事もある。
9月に方針が変わって以降の、面白い記事をいくつか紹介して締めよう。
↑Let it Goの空耳は、10年前からチカノベが永遠にはまれる記事のネタ。3言語の中で、いちばん聞こえる言語のブルガリア語。
↑チカノベの好きな昆虫と嫌いな昆虫の、好きな・嫌いな理由、思い出、ちょっとした生態を説明。
↑漫画家・小説家必見!チカノベ激推しの、作家活動におすすめのAndroidアプリ。4つ目は、全Androidユーザーにおすすめのアプリ。
↑「アリスの昆虫記」の主要メンバーの魅力について。書き忘れた設定もいくつかあり、来年2月には、Part2を投稿するつもりだ。
↑チカノベの欲しい推し活グッズ。チカノベの推しといえば、昆虫、牧田習さん、ハオランだ。
それらのグッズを12月中頃にAmazonで購入予定。まだ早すぎるが、もうカートに商品を入れているぞ。
↑描いたカステラがGoogleレンズでたわしと認識され、自虐ネタっぽくPOPを描いたぞ。
↑面白いという自覚はないが、noteを初めて史上、最もスキ数の多い記事。他者視点では面白いと思う。
これからも、みんなに楽しんでもらえるような記事を投稿します。
ついでに、チカノベの今朝の幸せ状況を教えます。10時過ぎに、Amazonで注文した、ハオランが大好きTシャツが届きました。
とても胸がウキウキしていて、実際にハオランにやっと出会えた感じがしていて、ときめいています♡
届いてすぐに洗濯をし、さっき干したところです。詳しい感想は、12月や1月の記事で説明します。
牧田習さんの本2冊は、遅延しているようです。遅延が発生する可能性のあるメールが届きました。
届いた報告は12月7日(土)、レビューは1月7日(火)に投稿する予定ですが、本2冊が遅延しているとのことで、予定通りいかないかもしれません。
在庫数には問題はなかったと思いますが、プライム会員ではないし、今セール中なので、多少遅れても文句は言えません。
12月6日(金)までに届けば、予定通り記事を投稿できるので、その日以内に届くことを祈ります。