7月も最後の週。観葉植物のウンベラータさんの葉が1枚はらりと落ちました。 上にはぐんぐん伸びてるけど、他の葉に何かを譲るように葉が落ちたような気がしました。なんかありがとうね。お疲れ様。
さよなら夏の日 やりたいことは沢山あっても 気持ちや体力が追いつけませんでした 弱い自分、迷惑をかける自分 それでも人に助けられ、温かさにふれ 見えない程度進んだ自分を確認できて 秋もあんまり進まないのでしょうが、またがんばっちゃおうと 考えることができてます。感謝
まだ7月の終わりだというのに、山下達郎さんの「さよなら夏の日」が気分に合うのはなぜだろう。もう若くないからか。確かに誰かに恋をすると家庭崩壊につながる。風に秋の気配を濃く感じるからか。レッドツェッペリンを聴きながら仕事をしていて、とおく過ぎ去った夏を思い出しているからだろうか。