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【書店運営日記⑤】本屋開業のために読んだ本

小田原の本屋さんで、内沼晋太郎(著)『これからの本屋読本』という本を購入。

焼きプリン東京へゆく春めきて

1年前

本の卸業者さんに取引依頼の連絡をしました!

本屋さんが大好きなので本屋さんの本を読みました(*´ω`*)

書店と本屋の違い

2022/07/14 THE

本屋をアップデートせよ――内沼晋太郎『これからの本屋読本』(NHK出版、2018年)評

全国の本屋よ、漫画コーナーには○○を置け!!!!!

4年前

読書日記 「これからの本屋読本」

4年前

書店はなぜ儲からないのか? 〜「リピーター不在」ビジネスからの脱却

【目次】『これからの本屋読本』をすべて無料で公開します。【全文公開】

入場料のある本屋「文喫」のなんの価値に対して1500円を払うのか?それは「教養人である優越」ではないだろうか。

本を仕入れる前に

僕は本屋です。誰だって本屋を始められる。もう始めているのかもしれないのだから。

形を定めない本屋プロジェクト 「水の(ような)書店」、はじめました。

小さな取次の口座を持つ――新品の本を仕入れる5つの方法(2)

大取次の口座を開く――新品の本を仕入れる5つの方法(1)

数字よりも、生き方として——内沼晋太郎×堀部篤史×中村勇亮(1)

出版社から直接仕入れる――新品の本を仕入れる5つの方法(4)

何時間でもいられる

おわりに─︱世界に本屋を増やす仕事

ブック・コーディネーターという肩書

いま紙の本を選んで届けることのささやかな意味

生計を立てなくても本屋

読み切れなくても買う

インターネット古書店にできること

書店から仕入れる――新品の本を仕入れる5つの方法(3)

出版社をはじめた

イベントに出店する

本好き、本屋好きという人たちの存在

インターネットで活動する

選書から場づくりへ

東アジアが最先端かもしれない

研究・調査や スキルアップのために

書店と本屋

本屋×イベント

本屋×ギャラリー

バーゲンブックを仕入れる――新品の本を仕入れる5つの方法(5)

本を売らない本屋のあり方

これからの街の本屋

一番身近にある世界一周旅行

出版取次一覧

途方もなさの構造

フリーターとフリーランスの間で

顧客満足度を上げるために

本を売ることの公共性

本業に取り込める可能性はあるか

本屋の客の、個人の蔵書

本屋×サービス