日中ではあるが、やはり昼間のウォーキングを再開した。 体力が弱っていくのを待っているだけのように思えたから。 少しずつ、五季に慣らしていこう。 今日は昼下がりのウォーキング。 肉体労働で働かれている方だっている。 熱中症で危険と隣り合わせだが、頑張る姿は心を打つ。 俺も頑張るよ
おめでとう 頭をなでられた それだけで号泣した 生きててよかった 貴方と出会えてよかった ほかの道を選んだら病気にならなかったかな そう思う日も蹴散らしてしまう 貴方と出会えた道
波乱の時代に翻弄された心を少しでも安心させるために。古井由吉『楽天記』『この道』をお薦めします。戦争も飢餓も生老病死も、ありとあらゆる災難を静謐な文体と老成した筆致で包み込んでくれます。これからを生きる私たちに著者が遺してくれたものです。生きるヒントを与えてくれると思います。