冷たい空気が からだを通りぬける 冬の朝 要らないものを 全て吐き出して さぁ 次へ行こう
とりあえず やってみてね やってから 考えればいいさ 考えてばかりじゃ 進まないよ
自分の色を つくって 身にまとう ステキなことよ そろそろ 自分の色 出しても いい頃ね
何 悩んでるんだい 聞いてあげるよ 話してみな • • • 大好きだよ chu ♡
これから おもしろく なりそうね ちょっと 本気に なってみようか
うつろいてゆく時を 楽しみながら いろをかえて みせていく かけがえのない わたしのせかい
風が 来れば あなたたち どうする？ 散ってしまうの？ それとも その風に 乗ってゆく？
たいせつな あなたは ひとりしか いない あなたの かわりは だれもいない あなたも だれのかわりにも なれないのだから
空をみる 山をみる 浮かびあがる 遠い影に 何をみる
いつもとちがう道を 歩いてみない？ みえる彩 も 風のこえ も 心にひびく想い までも かわってくるのを 感じてほしい
そろそろ かぜも つめたくなるよ 心も あたたかく つつんであげてね
その時らしい 美しさがある 穏やかで 素直で 在る時には 美しさが 光りはじめる
時は 流れていくけれど あなたのペースで 過ごす道 一歩ずつで 大丈夫だから
風の向きが 変わったから あなたも あなたの追い風を 受けとめて 望む明日へ 向かってね
え？ あなた 黄色になったの？ わたし 赤色なのに そう あなたが 何色でも かまわないわ ここで 会ったのだから いっしょに 楽しみましょうね
友だち？ たくさんいるわよ みーんな 友だちだもの けど 一番の親友は わ た し
