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BUCK∞TICK「スブロサ SUBROSA」詳細発表

ハートに火をつけろ「雷神 風神 −レゾナンス」

あれから一年。

何をしてもBUCK-TICK。

一歩ずつ。

昨日カードをひいた時は右往左往している自覚はなかったけれど、15秒の雷神風神公開後から気持ちのアップダウンが激しくて右往左往していると気がついて苦笑いしている。

読書の秋

10月。

アー写もバンドのロゴもFISH TANKのロゴも一新されたBUCK-TICKのHPを見ていたら、あっちゃんがいた第一期は終わって本当に第二期が始まるんだなぁ。って、また朝からじわじわと寂しさに侵食されている。

今日のカード(と大好きな人) 2024.10.08

動き出す未来。まだ動けない私。

今日のカード 2024.10.24

10回目の月命日と誕生日。

たとえ観られなくても。

8ヶ月。

久しぶりにインスタを開いたらあっちゃんの写真が目に飛び込んできて、反射的に閉じてしまった。心の準備がない状態であっちゃんを見るのは未だに辛い。不意打ちを食らう可能性が高いインスタには当分戻れそうにない。

【詩】水槽

2週間前

太陽がいっぱい

6月。彦月。

半年。2024.04.19

愛してやまないものを全力で愛するためにSpotifyで作ったヒデ曲プレイリスト。 https://open.spotify.com/playlist/029qNlkLXsCSIP0D7ySGyc?si=m5JwSe_PS_CVCHaCJ88f_g&pi=SZe0g9IURjeSt

今日の一枚(と櫻井敦司) 2024.05.10

彦が誕生日にフォトブログなるものを始めていたことをついさっき知りました。最近のBUCK-TICK情報についていけてませんね…。

111.始まりのゾロ目・パレードは続く。

アニイのBirthdayLiveのお知らせを見て思ったんだけど、アニイの誕生日ってあっちゃんの月命日なんだね…。なんだか切ないな。

永遠と刹那

4月、桜。

新たな一歩〜「さあ、始めようー」バクチク現象-2023-

関ジャムのBUCK-TICK特集。西川くん始めゲストが語るB-Tとその軌跡という感じなら大丈夫かと思ったけど、結局最初から最後まで涙が止まらず。あっちゃんがステージにいない武道館の映像辛すぎた。いつか泣かずに観られる日はくるのかな。泣きすぎて頭痛い…。

5ヶ月。

PARADEは続く。

あっちゃんのことばかり考えて悲しむことにも疲れ果て、少しずつ他のことに目を向け始めた。読みたい本・欲しいものが見つかると、外に探しに行く気になる。そして実際に出かけていく。外に出ると気持ちが良くて、ふっと気が抜けて、少し元気になる。「欲」って動き出す力、生きる力になるんだな。

今日は「バクチク現象-2023-」の放映日。あの日、泣いてばかりで見ていない場面がたくさんあるのだろうけど、あの光景を改めて観るのはまだ辛くて、結局WOWOWにも再加入しないまま。もう一度観よう、観たい。とはまだ思えないな…。

今日は猫の日〜猫といえば

仲良く咲いた。

夢で逢えたら。

喜びも 悲しみも 愛おしい…なんてまだ言えない。

「あの日」から半月。

答えは夢の中で。

先週は比較的元気だったし、そろそろインスタ再開しようかと思ったけど。不意打ちであっちゃんの画像とか映像がくるのはまだ辛いな…。

少し気持ちが上向きだと曲を聴いてみようって思うんだけど、あっちゃんの声を聴くと結局泣いてしまって虚しくて気分が沈む。気持ちが安定する日なんていつ来るのかな。浮き沈みが激しくて疲れる…

あっちゃんの映像を観始めていろんな想いが溢れるけど、それを言葉にできない。もういないってわかってるのに、想いを言葉にしたらあっちゃんの死を認めたことになりそうでまだ抗っている。恋しくて、恋しくて、虚しい。いつまでこんななんだろう。この喪失感をどうしたらいいんだろう。

雨のような人。

ゆっくり、ゆっくり。

もう明日。

口を開けば泣き言ばかりになりそうで、そんなもの垂れ流されても迷惑よね、もっと悲しくて大変な人たくさんいるんだもん、って言葉にするのを躊躇って口を噤んでいたけれど。しまい込んできた気持ちを少しずつ言葉にしていこう。書いたり話したり。今年はも少し気楽に素直に気持ちを言葉にしていこう。

何かに集中している間は悲しみから離れられるから、やたらと拭いたり磨いたり整理したりしている。気づいたら家の中が心なしかすっきりしている。そして集中できる時間が少しずつ長くなっている。大丈夫。私は今日も生きてるし、ゆっくりでも前に進んでる。

時間が経って少しずつ曲を聴けるようになって。不在が辛いばかりだったのに、意識が外の世界に向くにつれ、どんどん現実感が薄れて変な感覚になっている。だって映像にも音源にも確かにあっちゃんは「いる」んだもの。現実逃避と解っていても、楽になれるならもうそれでもいいや。と思ったりする。

一つ前の投稿、嘘だった。悲しくて痛いのが苦しくてもう嫌で、なんかずらして逃げようとしてた。1週間経つしとかちゃんとしなくちゃとか。理由をつけて悲しみに蓋をして誤魔化そうとしてた。いつもの癖で大丈夫なふりをした。どんなに苦しくても逃げずに悲しみ切ろう。だってそれだけ好きなんだもの。

昨日届いたあっちゃん最後の武道館と35周年のPARADE。若い頃の映像は少しずつ観られるようになったけれど、ここ数年の映像はまだ無理。これからも年齢を重ねて進化するあっちゃんを観ていくんだって当たり前みたいに思ってたのに、もう観られないんだって思って涙が止まらなくなる。