2025年2月の記事一覧
"1→10”をやってみた
”0→1”ではなく”1→10”ということ
”0→1”とは、わたしの出来事や体験をスマホに写真で残す。ココロが動いた瞬間なので、あまり構図にはこだわらない。その時点の想いを言葉に残したいときはメモを取る。メモはバックの中にしまわれ、そのまま終わってしまうこともある。手を動かして文字を書くので、アタマの中には残る。
メモを成長させたいときは転記する。noteに書くこともある。最初の読者はわた
お題『隣の仕合わせ』にご参加頂きありがとうございました♡
どうもcofumiです。
初めましての方も含め、本当に多くの方にご参加頂けたこと、嬉しく思います♡
素敵な作品をマガジンに収めていますので、是非お気軽にお読みにいらしてくださいね。
そして、皆さんの作品を読み終えた後、同じタイトルなのにそれぞれの物語があり、決して同じものはない。唯一無二ということを感じながら何とも厚くて熱い感情が残りました。ありがとうございます♡
1.ネコハルさん
エイッ!と
風の吹く丘 V.2
詩 seiji_arita https://note.com/seiji_arita
Photo : Mihoko Nagamine
Suno AI Music
For TKさん https://note.com/happily_tk
”緑・ピストル・若い・オトコ“を当てろ
困りごとがあるとき、考えるのではなく、悩むことがある。
正解や最適解を出すことはできず、時間だけが過ぎて消耗していく。
そんな時に手軽に気分転換でき、頼りにしている空間がある。
それは、全くの初対面の皆さんとボードゲームを楽しむことができる居場所だ。
金曜日バレンタインデーの夜にどんな方々が集まるんだろうと好奇心を持ちつつ、参加してみた。
1989年に発売されたボードゲーム「ディテクテ
ショートショート¦ページがほどけるとき
古びた図書館の奥、誰も訪れない廊下の突き当たりに、その部屋はあった。ひんやりと冷たい空気が流れ、ガラスの扉の向こうに本が並んでいる。ここは「書庫冷凍室」。大切な本を劣化させずに保管するための場所だ。
司書の紗夜は、そっと扉を開けた。温度差で白く曇る眼鏡を指で拭いながら、中に足を踏み入れる。そこに並ぶのは、かつて誰かの心を震わせた物語たち。夢中で読まれ、語られ、愛されたはずなのに、時代の流れととも
Canvaはたのしいぞ💗
noteのトップ画像 みなさんはどうされていますか?
私はnoteを始めた当初、わけもわからず「記事にあう画像を選ぶ」を選択し、「みんなのフォトギャラリー」からお借りしておりました。作者様がおられるのに、その節はお礼も言わず使用してすみません。ありがとうございました🙇
そして「画像をアップロード」を選ぶと自分のフォトアプリから画像を挿入できることを知り、現在は「Canvaで画像をつくる」に辿
「なんのはなしです課」通信 観察の三十三通目
noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。この通信は、世界中の通信員から、決められた期間に秘密裏に報告された #なんのはなしですか から追っています。集合の合図に気付き、裏門から路地裏に皆に内緒で入って来たどこか「おかしい」人達だけが素知らぬ顔で集まっております。
この通信は、通信員の皆様がいったいどこで路地裏を知り、どこから誘い込まれたのか、それを問う野暮なことは致しませ