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☆『両親、恋人に裏切られても「命の輝きを感じる」愛の錬金術・TAO』★【A M S・秘伝 細胞内観・生命瞑想】とは!
質問・私は幼い時に、両親が離婚。
その後、父親に引き取られて後妻に育てられましたが、些細なことで殴られ、毎日虐待を受けていました。
なぜ母が私を捨てて、父親のもとに残したのか
わかりません。
いつも「私は捨てられる」という恐れが取れず
恋人ができても不安が拭い切れません。
彼は福祉関係の仕事をしていて、とても優しい人なのに、心の底から信頼も感謝もどうしてもできません。
どうしたらいいでしょうか。
叡空・あなたが両親や家族に虐待されて育ち、友人や仕事関係の仲間にも裏切られたとしたら。
あなたは『いったい※誰に「この現象世界で」
感謝の眼を向けろと言うんだ』と考えるだろう。
「そんなあなたに」『両親を含めて「感謝が湧き上がらないのは、当然」』。
だから
『人に「初めから」感謝の眼を向ける必要など
全くない』。
まず
『「自分の」命の輝きを感じ、意識しなさい』。
身近な人達に虐待や裏切りを受け続けて『インナーチャイルドが傷ついている』あなたに、A M S 『細胞内観・生命瞑想』の錬金術を贈ろう。
☆【A M S 細胞内観・生命瞑想】とは!
失恋した乙女たちがよく『美味しいものを「食べることで」ハートを癒そうとする』。
これは
生命の法則に沿った本能的な反応といえる。
人間は『知性(人間脳)よりも感情(哺乳類脳)が強く、それより本能(爬虫類脳)の力、「欲求の方が強い」』
から。
ストレスやショックを感じたら、
☆☆☆☆☆『本能の欲求に眼を向けることで、
その感情が弱められてくる』。
悲しみや怒り、恐れという強い感情やトラウマですら、★★★『睡眠欲、食欲、性欲という「生存に関わる「命の」本能欲求』で操ることができる。
『「生きよう」とする本能の力は「思考マインドの苦しみを上回る」エネルギーを爆発させる』から。
「窮鼠猫を噛む」と言うが☆『生命を危機的な状況に置くか、★性的な本能エネルギーを刺激する』かどちらかのアプローチで、
☆☆☆☆『「普段」眠っている人間の「潜在生命エネルギーが発動」してくる』。
例えば、生命危機の本能エネルギー発動に『わが子を救おうとする「母親の火事場のバカ力」』がある。
一方で、認知症の老人が『性欲を活性化することで、脳力が回復してくるという』エビデンスもある。
つまり
『生きる気力を失ったことで、知的認知機能と感情の衰えた』老人が『性の本能エネルギーを刺激することで蘇ることが多々ある』ということ。
これが
A M S の『タントラサイエンスであり「感情ストレスやトラウマを解放する」「生命エネルギー(本能)活性化のベーシック錬金術」』となる。
もう1つ、
★★★★『3つの基本・本能欲求も「感じないくらい絶望の極限に陥っている」時の錬金術』がある。
例えば、あなたの恋人や家族を突然亡くした時など。
☆☆☆☆☆あなたが『「呼吸生命力」を失う
ことはない』。
『それ』
プラーナ・気を『呼吸することは「命の架け橋」』
だから。
あなたが、たとえ『「人」信じ、感謝できず、
★★★「絶望のドン底で、基本・本能欲求も弱まるくらい極限苦にある時」には、
※「意識的に限界まで息・呼吸を止めなさい」できれば山奥の森林のなかで』。
これを『繰り返し、繰り返し』☆☆☆『心身すべての★毛穴☆細胞を意識しながら』全身全霊で行いなさい。
やがて
『「再び呼吸した時に」心臓の鼓動※「命の躍動」とともに、身体の「細胞、毛穴の1つひとつから、
プラーナ・生命力が溢れてくる歓びを、
あなたは、「肉体・存在のすべてで」感じられてくる』ことに気づくだろう。
『「何か・サムシンググレート」、『それ』に生かされている奇跡を感じ、ハートから感謝が無限に
溢れ出てくる』。
大いなる存在と繋がっている
『命を感じる道(タオ)』愛の錬金術で。
合掌