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【それ意味ないかも集10選】勿体無さすぎるよ…!と思ったwebマーケティングやPR施策【広報担当者は知ろう】

自分もwebディレクターである前に、1人の人間なので、クライアントさん以外にも、個人的に気になるオシャンな企業さんをXでフォローしてみたり、素敵なクラファンをやっていれば応援してみたり、するのです、が…


施策が微妙にズレていて商品に集中できない

『それ…もう少しこうしたらもっとバズるのでは…?!』
『結局、それはどこで買えるのか皆迷っていると思うの…!』
『その頑張り、多分ちょっと目的とズレてる気が…!』

…とった感じで、webディレクターとして、マーケティングとブランディング、情報整理や感情設計の各領域を横断するという職業柄、商品やサービスを見る時の雑念が多すぎて、集中できません。

でも、ここで突っ込んだら、強火すぎるファンか、営業だと『中の人』達に思われてしまう…!やきもきやきもきやきもき!!善意善意!シンプルな善意好意厚意!!!

〜今回の記事は、東京のweb制作会社、fūun(フウウン)のwebディレクターである、『みねこ』がお送りします〜

『中の人』を守りたい、私『みねこ』の図

なので、ここにその想いを綴ります。どうかどうか、この記事が、こんな方たちに届いたら嬉しいです。

読んででドキッとする所があったら、最後までチェックして、参考にしてくださったら、本望です。

■こんな方へ『勿体無い施策』を知ってほしい!

・SNS広報担当者だ
・PR担当者だ
・ECサイトを運営している
・コーポレートサイトの更新をするweb担当者だ
・求人を募集中で広告を流している
・クラウドファンディングを実施中だ
・オープンファクトリーとかオンライン工場見学のイベントをするつもり

気付いて…ッ!改善して…ッ!!それだけで同じ労力でもきっと変わります…!だってあなたの商品やサービスはそのままで充分すぎるくらい、既に素晴らしいですもの。

こんな施策、勿体無さすぎます

【1社目】同業者のRT祭りで自社のポストが流れてしまっている

その優しさの裏で、ぐぬぬ…と思う、
webディレがいます

X広報を行う、ものづくり企業さんに割とある傾向かもしれません。
自社のフィードが、他社のRTで埋まっている状態です。

■こんな企業にありがち

工房や工場を構えていて、そのなかの広報さん。
ものづくり地域で地域一帯の企業でオープンファクトリーや工場見学を企画したりと、同業同士の団結も固い。

きっと、中の人は、『同業者同士、一緒に頑張りましょう!』という爽やかなスポーツマンシップ(?)を持つ、本当に優しい人なのでしょう。そんな気持ちで、同業他社のキャンペーンをRTしているのだと思います。

でも、その裏で、サイトやSNS施策を作ったディレクターは泣いています。

勿体無い度:★★☆☆☆

今や、SNSはやっていない人の方が少ない。だからこそ、多くの認知を獲得する、という意味でPRに欠かせないツールとなっています。

でも、肝心のタイムラインに『自社らしさ』が無かったら?ユーザーは、『この会社、結局何やっているか分からないな…』と思って離脱し、SNSを経由してサイトを見られる確率は下がってしまいます。

web制作会社が、マーケティングをして、あなたの会社のSNS施策を作っても、どんどん投稿が流れては、フォロワーさんにすら届き辛くなってしまいます。ぐぬぬ。

せめて、重要な投稿は、固定ポストや、ハイライトに固定してほしい…と思います。

RTが多い企業さんは
ここだけでもやってみてね!

【2社目】問い合わせフォームが全く見つからない

伝えたい思い、伝わらない思い…。

■こんな企業にありがち

製造業、土木業でXやTikTokで商品の紹介や採用活動を行なっている。
中の担当者の方は20代くらいのSNSネイティブ

でも、公式サイトはデザインが古く、スマホ対応もされていない状態。

SNSの普及により、企業とユーザーの距離はグッと近まったものの、『この商品をうちで扱いたい!』『採用の応募をしたい!』…となった時、いざコンタクトを取ろうとしても、企業はSNSでDMを公開していない事もしばしば。

そんな中、公式サイト内に、お問い合わせフォームがないと、顧客やパートナー、応募者として繋がる事が出来なくなってしまいます。

勿体無い度:★★★

webサイト制作の目的は、『webサイトを作る事』ではありません。
その先に、売上増加やリード獲得などの元々の大目的があったはずです。

『問い合わせたい!』と思う程、あなたの事業に何かしら心動かされたユーザーを、きちんと受け止めるサイトの動線であって欲しいな、と思います。


【3社目】ECサイトのカテゴリ分けが使いづらく、商品に辿り着かない

ゴール(商品)まで
ユーザーを
迷走させない様にしたいですね

■こんな企業にありがち

もともと、toBのものつくり企業から派生して、toC向けの家庭用家電を製造している企業のECサイト。

農機具メーカーがtoC向けに芝刈り機
を出してます!とか、ドライフードメーカーがあります!同じモデルの中でパワー違いがあります!…など、背景のストーリーや、ラインナップの違いが分かりにくい商品にありがちです。

他にも、セミオーダーで時計をカスタムして作れます!…といったように、オーダーまでの経路が複雑になる商品でも見られる傾向です。

こちらはSNS広報じゃなくて、ECサイト内でのお話です。ECサイトに訪れるユーザーに対しては、『商品に関心がある』状態から、『欲しい』という感情にいかに持っていくかが大切です。

その『欲しい』を深掘りすると見えるのは、『自分に合うモノが欲しい』という欲求。

それは商品やサービスの用途、予算やサイズ、カラーなど様々な要素があるのですが、そのマッチングが成立しにくいサイトの構成だと、いくら商品が良くても『ん〜、似てる他の商品でいいか!』となってしまいがちです。

勿体無い度:★★★

ECサイトで最もNGな事は、めんどくさいな…と思われてしまう事
です。

商品数が多くても『わ〜…パッと見、サムネイルがほぼ一緒で同じに見える…』となってしまったり、きちんと商品をソートする検索機能があっても、例えば、カラーバリエーションが売りなのに、価格でしかソートできないとか、toC向けの商材なのに、toB向けの目線で検索軸が構成されていたり…。

そんなチグハグさに、ユーザーはストレスを感じてしまいます。

ユーザーはどんな需要でサイトに訪れているのかな?何を探そうとしているのかな?メイン層はどんな商品とマッチするかな?
…そんな観点で、自社のECサイトのカテゴリ分けや、ナビゲーションを今一度確認してみて欲しいです。


【4社目】サイトが404状態で見れない

せっかく自社に興味を持ってくれた人に
そんな思いをさせないで!

■こんな企業にありがち

学校用品やお香などを取り扱うメーカーで、一定の卸先がある長寿企業。
販路や認知拡大の為に広報を始めた
様ですが、webマーケティングまでは行なっていないみたい…。

今って、企業でも、ブランドでも、とにかくSNSをやっていますよね。それって、ユーザーにSNS上で広く認知をしてもらったり、ユーザーがそこにかかるキーワードをGoogle検索した時に、そのコンテンツが上位表示され、また新たな層に認知を広げる為に頑張っているのです。

そして、そうやってユーザーに商品やサービスを認知してもらう事で、最終的に、依頼の問い合わせや、商品の販売窓口となる、公式コーポレートサイトやECサイトに誘導しようとしているのです。

でも、その、公式サイト達が404状態だとどんな事が起きるのでしょうか?

勿体無い度:★★★★★

巷の広報さんが毎日頑張って情報を発信して、そこからユーザーが興味を持ってサイトにわざわざいったのに、クリックしてみたらそこは何もないエラーページ…。

ユーザーにとっては、砂漠でオアシスがある!と思って駆け寄ったら蜃気楼だった、位のガッカリ度です。


【5社目】サイトの中に見れないページや、リンク切れの箇所がある

見たい所が見れなかった!
というサイトの事です

■こんな企業にありがち

内部にwebを独学でやっている人がいて、自分でサイトを作りました!という農家さんや、肉屋さん。

代表の方のバイタリティが高く、なんでも1人でたいていの事はやってしまえる
様なパワーを持っている、というパターンを見かけます。

…といっても、最近はサイトが404状態の企業さんも減ってきてはいると思います。でも、油断してはいけません!

サイトの中に、404やリンクエラーになってしまっている箇所はないですか?私たち、webディレクターは、『ユーザーがサイトに辿り着くまで』もあの手この手で頑張りますが、『ユーザーがサイトに辿り着いてから』も全力で考えます。

なぜなら、webサイトって、開かれてから1分もたたないうちに閲覧が終わってしまう事がほとんどなのです。

勿体無い度:★★★

ユーザーのサイト上の動きって、TOPページをサラッと見て終わりが普通の世界です。

だからこそ、私たちは、『オッ!』と思われるようなキャンペーンを考えて、バナーを置いてみたり、ちょっとした便利情報コラムを置いてみたりして、興味を持ってもらったりと、ユーザーに提供する情報とそこから引き起こす感情を、サイトのコンテンツとデザインとして起こします。

せっかく、ユーザーが、他のページも見てみるか…とサイトを回遊しようとした時、エラーのページがあったら、もうその先は見られずサイトを閉じてしまうでしょう。

陸上で言ったら、ぶっちぎり1位で最終走者にバトンを渡そうと思ったらバトンを落としてしまった…位の辛さです。


【6社目】XやInstagramは万垢なのに、抽選販売やクラファンでしか商品を買えない

みねこも、買うつもりなのに
買えないもの、結構あります

万垢 = フォロワーが1万人以上のアカウントの事です。

抽選販売が悪いのではない、クラファンが悪いのではないです。ただ、そんなにアカウントを成長させる人気も魅力もあるはずの商品・サービスなら、より良い商品とユーザーのマッチングの仕方があるんじゃないかなと思うのです。むむむ。

■こんな企業にありがち

既にお品はとっても素敵で人気なのに、『うちの商品力が足りないのかな?』、『なんでこんなに良い商品なのに、選んでもらえないのかな?』と、たまにXで呟いているのを見かける、工房やものづくり企業の、職人兼広報さん。

商品を売るにあたり、どんな目標を立て、どんな人にどんな経路で広め、販売するのかを考えるのが、マーケティングの大きな枠組みです。

でも、外側からだと、企業やブランドはどこに向かっているのかは見えません。こんな時、『ああ、ヒアリングして要件定義をしてしまいたい…課題を交通整理して、仕組み化したい…。』と、みねこはやきもきやきもきしてしまうのです。

勿体無い度:★★★★☆

いわゆる、『マーケティング』がカバーする、目的と目標、戦略…といった部分の構想を飛び越えて、『とにかくできるやり方で売ろう』、『とりあえずクラファンやってみよう』という企業さんも結構います。

内部に、マーケティングの担当者が居なければ、それは難しいよね、と思う反面、もっとこうすれば…!勿体無い…!という勝手なお節介な気持ちが湧いてしまいます。

きっと、そう思うディレクターは多いと思うので、ここでの勿体無い度はやや高めの星4です。


【7社目】サイトのメインビジュアルがどこかで見た事あるフリー素材

どこかでお会いした事ありましたか…?
という懐かしさ

メインビジュアルというのは、いわゆる『サイトの顔』として、一番最初に目に入る部分。

こういった、サイトに入って
すぐ見える画像の事です

■こんな企業にありがち

サイトというより、商品を告知・販売に促すLP(ランディングページ)に多いかもしれません。

特に、貴金属の鑑定サービスやお引越しサービスや、健康食品商材、エステ商材で多い傾向の様に感じます。

LPって、キャンペーンなどの施策に合わせ、短期間で作ってリリースする事が多いので、企業側もあまり予算やブランディングの手間暇をかけられない分、『なんかこのフリー素材見た事あるな…。』なクオリティになってしまうのだと思います。

でも!それでも!ユーザーはなんとなく見た事のあるボヤけたあなたじゃなくて、純度の高い、オリジナルのあなたを見たいのです。

『見た事あるな』は、『じゃあ、もっと安い他のモノでいいな』になってしまいます。

勿体無い度:★★★★

『なんとなく、見た事あるな…。』の恐い所は、『胡散臭いな…。』という感情に転びやすい所です。

先ほどのありがち企業に例として挙げた、貴金属の鑑定サービスやお引越しサービスや、健康食品商材、エステ商材などは、その気持ちを引き起こしてしまったら、購入されないどころか、企業やブランドに大きなマイナスイメージを植え付けてしまいます。

ちょっと手間暇がかかっても、メインビジュアルだけでも良いので、カメラマンに撮ってもらった素材にするとか、イメージに合う有料の写真素材にするとか…、その1つの企業側の面倒くささだけで、ファンになってくれるユーザーはきっといますよ。


【8社目】創業70年など、区切りの年なのに施策を何もしない

誕生日を知ってたら、
自分も祝いたかったな〜、という人も
沢山居ると思います

■こんな企業にありがち

創業30年以上の、『会社が存続している状態が普通』になってきた中小企業さん。

必然的に、安定した需要の会社さんが多いので、昔ながらの和菓子屋さんや、石けん工場、ネジなどの部品の工場に多い傾向です。

職人さんのいる伝統工芸の工房さんとかも広報に力を入れていないと、そうなりがちかも。

これ、本当にもったいないです。PR施策で意識したい、重要な点のひとつとして、『そのPR施策が、人に応援してもらえる様な社会性やストーリーを持つ内容か』というものがあります。

PR施策は、ただ、売上の為にやりたいんです。じゃなくて、こんな思いがあって、社会に対してこういう意義があるから、応援して欲しいです。という、例えるなら、思わず『頑張れー!』と言ってしまう様な少年漫画の主人公であり、アイドルの姿勢であるべきなのです。

勿体無い度:★★★★★

創業30年以上も企業が続いているなら、きっとその中に、ウルっとしてしまう様なドラマや、『それは確かに大事だよね』と思われる様な社会に繋がるマインドが組織の中に根付いているはず。

次の周年記念に合わせて、広報に取り組んでみてはいかがでしょう?

人は、頑張る人は応援したくなるものです。


【9社目】押せそうで押せない画像や、押せなさそうで押せる画像

ねえ、どっち?うぅ!

■こんな企業にありがち

過去(2010年代など)にしっかりとサイトをつくったらしき企業さん。
サイトがスマホ対応されていなかったりもする。

『こちら』や『→』が画像の中にあるのに、押せなかったり、大きめに細長くバナーっぽく画像を置いているのに、押せなかったり、

その割に、スクロールしてたら、『え?今どこ押してこのページになったの?!』という、どこがリンクだったのかが分からない場合も。

ユーザーにとっては、そのややこしさ=『面倒くささ』になってしまいます。

勿体無い度:★★★★★

webサイトって、作ったら完成!完璧!大丈夫!じゃないのです。

多くのサイトは、訪れた人やクリックした回数などが確認できます。(最初の設定がなされていれば)それを元に、『このページがよくみられているんだ』とか『なぜかこのバナーはクリックされていないぞ?』という、ユーザーの行動を元にした分析をし、より良い形に改善して、初めて『webサイト』としての本当の力が発揮されます。

そして、そのユーザーの使い勝手は、その当時よく使われているデバイスだったり、デザインの流行りだったりで、どんどん変化していきます。

スマホ対応されていない様な、10年以上前につくられたサイトは、UIUX観点(=ユーザーの使いやすさ)からすると、かなり使い勝手が悪くなってしまっています。

ドキッとしたら、サイトリニューアルのタイミングです…!おせっかいかもですが…!むむむむ


【10社目】noteにMVVや採用情報が書いてあるのに、サイトには一切反映されていない

情報を集約させて
ユーザーを迷子にさせない!

■こんな企業にありがち

採用ブランディングを考え出して、
まずは人に見てもらえる可能性の高い、noteで自分達のスタンスや求人を発信してみよう!と思った工務店さん、建設会社さん、建材屋さん。

昔作ったwebサイトは持っていたりする。でも更新したりリニューアルできるコストをかけられていない。

webサイトを持つメリットとして、『情報を集約できる』という点があります。ユーザーは、煩わしさを感じたらもうそのコンテンツを見なくなってしまう。

だからこそ、情報基地として、ユーザーの持つ疑問や欲望をその場で解消できる様なwebサイトが重要なのです。

MVVとは、企業や組織の存在意義や目指すべき未来などを意味する概念の1つです。

ミッション(Mission)とは、企業や組織の存在意義や社会的使命を示す概念です。

次にビジョン(Vision)とは、企業や組織が目指す未来を示すもの。ミッション(Mission)を提供し続けた結果、どんな状態を実現したいのかという企業の最終目標。

最後にバリュー(Values)とは、ビジョン実現に向けてミッションを提供していく中で、社員として必ず持っておくべき共通の価値観やあるべき姿、そこから考えられる具体的な行動基準などを定義したものです。

https://tomorrowgate.co.jp/blog/4994/

MVVは企業自身の、ユーザーに対しての、そしてこれから働く人材にとっての共通の約束の様なもの。

採用の応募数も、採用後の人材の定着率も、応募前の企業と人材のマッチングの精度によって大きく変化します。

勿体無い度:★★☆☆☆

MVVは、応募者にとって、『この企業が自分とマッチするか』を考える、大きなフックとなります。

より多くの求人応募を獲得する為にも、MVVや求人情報は、noteに書いたらきちんとサイトにも載せて、採用活動に活かしていただきたいなと思います。


『勿体無い、と言われても難しいよ…』という担当者さんへ

サイトやSNSの無料改善提案を受け付けています。

いままで色々言ってしまいましたが…、『いや!それが難しいんだよ!』という担当者さんがほとんどだと思います。

でも、私たちは、善意善意!シンプルな善意好意厚意!!!で、皆さんのwebサイトやコンテンツに『こうしたらいんじゃないのでしょうか…?』を言ってしまいたい。

という事で、サイト改善提案やsnsのネタ出しを無料で行う事にしています。

とりあえずお話を聞いて、『こうしたらいいと思う』という提案書をつくる会を始めました。(相談も提案書作成も無料です)

こんな感じで、『こういうのはどうでしょう?』を
無料で突っ込んでしまいます!

以下のお問合せ→『まず話を聞いてみたい』にチェックをして、無料改善提案希望の旨と、直して欲しい、サイトのURLや、SNSアカウントを送ってくださったり、

こんな感じのメンバーが、おせっかいにも提案します。

『みねこ』は一番左ですよ

『みねこ』はこんな人です

…とここまで書きましたが、いきなり知らない人間に、『話聞きますよ。』と言われてもこわいと思うので、自己紹介代わりに過去の私のお当番回のnoteを置いておきますね。

こんな思想で生きています

普段は、たぬきに似てる夫と共に、愉快に暮らしています

以上です。
よければ、みねこのXでも気軽に話しかけてくださいね。

みねこでした!
書いてスッキリしました。これで『強火のファン』か『営業さん』にならなくて済む。めでたしめでたし。

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