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#木下斉
Voicyライブアワーの登壇に立候補したときに自分の変化を実感したお話
こんにちは!今日は、とある出来事で自分って前から見ると変わったなと思った話をします。
私はVOICYという音声配信で木下斉さんの放送をよく聞いているのですがそちらのプレミアムリスナー限定のLINEオープンチャットがあります。
先日、そのオープンチャット内で『日頃ジブン株式会社マガジンnoteを書いている人で、ライブアワーに登壇してくれるリスナー募集』と木下さんよりアナウンスがあり、私は立候補して
技術営業で希少人材になる!厚利少売のキャリア戦略【ジブン株式会社ビジネススクール】
はじめに木下斉さんのVoicyで配信されているジブン株式会社ビジネススクール。2月のテーマは厚利少売(こうりしょうばい)です。
厚利少売とは、利益率が低くたくさん売る薄利多売の反対で、利益率をしっかりとりながら、売る数は制限する、といった考え方です。
1限の内容を受けて、私のキャリアでの文脈で厚利少売を考えるとどんな作戦がとりうるか考えてみました。
私の仕事遍歴について(前提条件)現在:IT
働き方の思い込みを疑う-木下斉さんのVoicyに学ぶ現実とのギャップ
脱・お花畑思考昔自分が見聞きしたことをいつまでも疑わずにそれを常識と信じ込んでいると、痛い『オッサン』になってしまいます。
今日の木下斉さんのVoicyで、日本人が国連に対して持っているイメージが、世界の他の国と比べて『お花畑』じみているのでは、という指摘がありました。
日本の学校だと、国連は平和の象徴的な位置づけとして戦後は世界の平和を守るすごい機関です!、みたいな習い方をするケースが多いと
『本業が疎かになるから副業/起業に反対』意見への違和感
先日の木下斉さんのVoicyを受け、起業が思いのほか身近な選択肢であること、また会社設立が簡単にできることに衝撃を受けたというnoteを書きました。
この起業・副業に関してChatgptと対話をしていたところ、興味深い意見がAIから出てきました。
その意見というのが、本業が疎かになるから副業や起業に反対するというものです。
個人的にはそのような意見には違和感を覚えました。その理由を以下にポイ
起業って思いのほか身近な選択肢なのかと衝撃を受けた件
木下斉さんのVoicyで、昨日今日と起業に関するお話がありました。
起業への現代人の誤解木下さんによると、現代人は会社や公務員勤めが昔より増えたことで、『起業なんてハードルが高い』と思われがちだが、実はキャリアの選択肢の一つとしては自由に進められる点では魅力的で楽しい、ということでした。
以前の木下斉さんと芳麗さんの対談でも女性の起業についてポジティブに触れられていて、個人的には気になってたの
会社に依存しない!アラフォーからのメンタルヘルス【ジブン株式会社ビジネススクール】
はじめに木下斉さんのVoicyで配信されているジブン株式会社ビジネススクール。12月のテーマは、メンタルヘルス・レジリエンスでした。
木下斉さんチャンネルの主なリスナー層であるアラフォー以降の世代は、ライフイベントや仕事の変化(昇進など)が多く、加齢による体力低下と合わせてメンタルを崩しやすい、というお話でした。
私もJTC時代に休職(そのまま退職)経験がありますが、放送によるとメンタルヘルス
フィードバックがゼロ?出向で見えた心理的な壁【ジブン株式会社ビジネススクール】
はじめに木下斉さんのVoicyで配信されているジブン株式会社ビジネススクール。昨年12月のテーマはメンタルタフネスでした。
4限目はチームメンバーのメンタルタフネスについてのお話で、メンバーたちの選び方や、チームでどのように困難を乗り越えるかについてのお話です。
チームでの困難の乗り越え方の一つ、ブートキャンプ型のプロジェクトが紹介されていました。
具体的には、とあるプロジェクトのメンバーが
【キャリアの二極化?】『リベンジ退職』って知ってますか??
WEBの記事で『リベンジ退職』という表現を初めて聞きました。
こちらの記事によると、労働市場が活発して転職事例も増え、不満を抱えた従業員が『よし!今こそ!』と退職することをリベンジ退職と定義しているようです。
また、単に『退職』と言うよりは、仕事に対しての不満が高ぶった結果『復讐』のような形で、よりよい条件の職に移る点が特徴です。
私が過去に二回転職した際には『リベンジ転職』という表現は聞い
【AIの限界??】マーケティング戦略についてAIに相談してみた②Price,Place,Promotion
木下斉さんのVoicyで放送されているジブン株式会社ビジネススクール。
10月の課題に、Chatgptをジブン株式会社のマーケティング事業部長に見立て、自身のキャリアの壁打ち相手になってもらうというものがありました。
私は先日マーケティング戦略の 4Pというフレームの最初のPであるProductについての記事を書いており、自分にはない視点でアイデアをくれるところはすごく助かるというお話をしていま
ジブンのマーケティング戦略4PフレームをAIに相談してみた①Products
.木下斉さんのVoicy有料放送の一つ、ジブン株式会社ビジネススクール10月版。第一弾の3分トークを3本収録出来たので、次の課題に移ります。
次の課題は、AIをマーケティング事業部長に見立てて、ジブン株式会社のマーケティング戦略を立てるものです。
番組で放送された通り、4Pというフレームに沿ってマーケティング戦略を立てていこうと思いますので、まずは最初のPであるProductについて考えるこ
3分トークでキャリアをお話しました【木下斉さんビジネススクール】
木下斉さんの10月のビジネススクールVoicyにて3分トークが紹介されていたので、私は自分のこれまでのキャリアと今後について3分お話ししてみました。
1回目でよーいドンで取ったので全然言えてない要素もありますし、一応匿名アカウントで発信してるので、あれ?どこまで言っていいんだっけ?、を考えながらだったので、荒削りなのは否めないです。
ただ一応2回の転職経験があるのと、人前でのプレゼンは学生〜研
理不尽な人事制度の会社を見捨てる勇気を持て!【山口周さんのオピニオン・エグジットの考え方】
時短勤務のような人事制度に違和感や理不尽さを覚えたときは、①意見を言うこと ②改善されないなら退出(転職・退職)することが大事だと思います。
木下斉さんが2日連続で『時短勤務廃止』についてVoicyでお話されていました。
基本的に多くの企業での時短勤務は、ノーワーク・ノーペイの原則に基づいて、早く帰る(遅刻する)分を控除する運用をしていますが、これは評価を時間でカウントしており、おかしな話です
【欠点の指摘は馬鹿でも出来る】木下斉さんのABCD理論を考えてみた
木下斉さんのビジネススクールにて、ABCD理論が紹介されていました。
今回の放送でのABCD理論とはAsset Based Career Developmentとして自分に無いものではなく有るものに着目してキャリア戦略を立てる考え方です。
自分にはどのような武器が使えるのか、キャリアに関しては以前の記事でも言及しています。
同時に今回の放送を聞いて職場のような組織では、あるものよりもないもの