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結婚とフォローの相似点について
すごく面白いnoterさんって、いますでしょ。
なんでこの人、こんなに面白いのにスキの数が少ないのかなと首をかしげてしまうような人。
もっと評価されてもいいのになと思う人(どこから目線?)。
わたしだけ(じゃないけど)のお気に入り、という感じの人。
そういう人にちょこちょこ、コメントという名の愛を送って、返してもらったときの胸の高鳴り。
そのnoterさんがわたしの記事にスキをしてくれたとき
本人が結論出すのを待ってあげて/noteのコメント欄について
今日もnoteはやさしい世界。
攻撃しない、否定しない、スキが溢れる世界。
でも、noteを読んでいて時々、気になることがあります。
…
と思っていたら、親愛なるトミーさんが素晴らしい記事を上げてくださいました。
そうなの。
わたしもnoteを読んで感銘を受けたらコメント欄を覗きに行きます。
大抵「なるほど、この人はそう読んだのか」と思って、コメントした方のnoteも見に行ったりしてちょ
フォローされたり、外されたり
あ、フォロー外されてた
と、ふと気付くことがあります。
noteを始めたての頃は、どどど、どの記述が良くなかった?なんかまずいこと書いた?なな、なんでなんで?と慌てふためいたものです。
でも、今は気にならなくなりました。
相手の事情は分からないし
勘繰ってもどうにもならないからです。
もしかしたら、わたしの書いた何かが癪にさわって、もう金輪際、目にしたくなくなったのかもしれません。それは、
頭の中をフォローされる
noteから来る通知の中で、一番嬉しいのは「フォロー」です。
いや、でも「あなたの記事が紹介されました」も嬉しいな。
わたしの「1」が
「5」や「10」や「壱」になる瞬間。
noteを始めた頃は、noteから「スキ」通知が来るだけでドキマギし、それは高校生の頃、気になっている人から「アイタイ」というPメールが来るくらいのときめきメモリアルでした。
甘酸っぱい。
わたしは自分の記事を投稿した
noteの題名はアドバンテージになり得る
ラグビーが熱いですね。
わたしは具くんが好きです。
自分が貧弱だからなのか、スクラム最前線のプロップとかフッカーポジションの選手に目を奪われる傾向にあります。
近くで見たらでっかくて迫力たっぷりなんだろうけど、何かフォルムがかわいいし。
キーチェーンにしてぶら下げるか
胸ポケットとかに入れて歩きたい。
麗しの具くんは、1試合毎、見るからにボロボロになっていき、サモア戦では血だらけになっていて
noteという精神安定剤
どうにもモヤモヤすることがあると、何も手につかなくなります。
普段わたしは、外出する際にいつも文庫本を持ち歩いています。
カナル型イヤホンも常にかばんに入っていて、電車の警笛やアナウンスや会話などの騒音から身を守りつつ、音楽を楽しんでいます。
でも、心が落ち着いていないと、読書していても頭に入ってこないし、好きな音楽すら鬱陶しく感じるときがあるのです。
そんなとき、noteを開いて「テキスト
コーヒーよりチョコよりnote
お昼ご飯を食べた後は、眠くなります。
分かっています。
炭水化物を少なめにした方がいいんだってことは。
でも、昨日はインドカレー屋さんに行ったのです。
ナンが食べ放題だったんです。
食べ放題って言われたら、せめて1枚はお代わりするのが人の業というものだと思うのです。
パスタS・M・L・LL、どのサイズでも同額と言われてSサイズを選ぶ慎ましやかな人にわたしはなりたい。
でも、例えそこまでお腹が
noteの下書きが3記事まで減った話
以前、わたしのnoteの書き方について綴ったことがあります。
下書きにちょっとしたメモを常時20記事程度書き残していて、そのときの気分で開いたり閉じたりして編集している云々。
新卒社員の教育担当に任ぜられるという個人的一大事で、穏やかなわたしの日常にけたたましい非常事態警報が鳴り響いてから3か月が経ちました。
noteのネタはバンバン提供していただく一方、慣れないことを毎日行う為に精神的余裕
ぼう・じゅ・しょき〜noteの書き方〜
呪文みたいなタイトルでかたじけない。
みなさんはどうやってnoteを書いていらっしゃるのでしょう。
思いつくままに書いて纏まってしまう天才型もいらっしゃるでしょう。
下調べをしてじっくり、論文のように書き連ねる学者タイプもいらっしゃるかもしれません。
また、日記のようにその日あったことをしたためる方も。
わたしは、というと
常に、下書きに20ほどの記事が溜まっている状態です。
が、公開に足