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502.ああ、本が書きたい…。ああ、本を出したい…。出版論②
ああ、本が書きたい…。ああ、本を出したい…。
ああ、本が書きたい…。
ああ、本を出したい…。
そんな人はたくさんいる気がします。
もちろん、いつの日か、noteを書いている人たちの大半の人たちは、
そう思っているかもしれません。
前回もお話しましたが、「本を書きたい~」「本を出したい~」という人たちがいますが、本を書くことと、本を出すことは違います。
そうですね、書くことは誰にでもでき
現実社会やネット上で個人攻撃をする人は暇人貧乏である👿相手にするだけ時間の無駄なので徹底的に無視をしよう🐼
精神的に満たされている人や心が豊かな人、有識者、富裕層などは、非生産的な個人攻撃をしません。このような人たちは、自分自身と身内、その他の大切な友人、知人たちの幸福と平和、成功、そして、成長などにしか興味関心がありません。
しかし、暇人貧乏に限って、自分を高めることには全く関心がなく、他人のあら捜しとその部分の攻撃をします。このようなタイプは、基本的に頭が悪く、知識と教養がありません。関わるだけ時
501.「本を書きたい~」「本を出したい~」という人たちがいます。本を書くことと、本を出すことは違いますね。出版論①
「本を書きたい~」「本を出したい~」という人たちへ
毎日、noteを見ていると、膨大な文書量。
一日のnoteを原稿としたら何百万文字、いや、何千万文字、億かなあ?日々、膨大な文書量。
もし、本にしたら何十万冊、何百万冊?
確かに、デジタルの世界は凄い。
紙のペーパーブックにしたら無限の紙の量の気がする。
そして、このnoteが本になったら素晴らしい。
絵本にしたら可愛らしい。
詩集になったら素
500.書くnote「おかげさまで著作権note500回記念となりました」
書くnote「おかげさまで著作権note500回記念となりました」
なんと、本日で著作権noteが500作目となりました。
皆様には、心から感謝申し上げます。
今回がきっかけで調べて見ましたら、第1作目は2021年9月13日でしたので2024年9月13日で、いつの間にか3年が過ぎていました。
自分でも正直驚いています。
本当はとっくにやめていたはずなのにここまで来てしまいました。
なんども辞め
499.書くnote66.「コメント欄の巧妙な悪口を言う人がいる」コメント論⑱
noteのコメント欄を見ていると、人の悪口を巧妙に言う人がいます。
もちろん、名前は出していませんが、出していなくともその本人にはわかるような含みのあるコメントです。
逆に名指しで自分のnoteですれば良いかもしれませんが、それが理由で問題を大きくしたくないのかもしれませんが、いつまでもネチネチと言い続けているつぶやきなどもあります。
そんなに嫌ならばブロックすればいいのですが、どうしても自分の
497.書くnote64.「つまらないコメント、面白いコメント、嬉しいコメント」コメント論⑯
つまらないコメント、面白いコメント、嬉しいコメント
私は、みんなのコメント欄、「無言訪問」ですが、いつも楽しく読んでいます。note作品も面白いですが、コメント欄はそれぞれ独自の世界観があってみな違いがあるように思える。
とても堅苦しいコメントなどは、そのクリエイターさんたち自身の作品等の影響もある気がする。
もちろん、気軽にコメントできる人もいれば、正座してきちんとコメントするような相手も
495.書くnote62.「みなさん、コメント疲れしていませんか?」コメント論⑭
noteのコメント疲れしているクリエイターさんたちへ
この頃、みなさん、コメント疲れしていませんか?
毎日noteしている人もいますし、週何回、月何回のnoteを公表している人たちがいます。もちろん、毎回、毎回noteを書き続けるのはとても大変だと思います。
私などは週3回、毎週(月)(水)(金)と決めていますが、それだけで精一杯です。おそらくクリエイターさんたちのほとんどは、お仕事をしていた
494.著作権note61.「コメントって必ずコメント返しをしなくてはいけないの?」コメント論⑬
コメントって必ずコメント返しをしなくてはいけないの?
最近の、みなさんのnoteを見ていると、noteのコメント欄がかなり賑やかになっている気がします。
しかし、相変わらず、そのnoteにのコメント欄で名指しこそしていないけれど、批判なども多い。
以前、このnoteで何度かお話しましたが、コメント欄は作品の一部です。
コメントする人たちはそのクリエイターさんたちの作品への共感や、楽しさ、面白さ
493.書くnote60.「フォローの目的って何だろうね」コメント論⑫
フォローの目的って何だろうね
まだまだ、若輩者の私がnoteそのものに、口出すのはおこがましいと思っているのですが、自分でもわからないことを考えて見ました。
それが、noteの世界の「フォロー」です。
「自分の好きな作品」
「気に入った作品」
「楽しい作品」
「学べる、知識がいただける作品」noteを中心に、私はフォローをし続けています。きっと、みなさんも同じですよね。
もちろん、「読専」で
492.書くnote59.「noteには、つまらないnoteと面白いnoteがあるの?」コメント論⑪
noteには、つまらないnoteと面白いnoteがあるの?
noteって、「つまらないnote」と「面白いnote」があるという。
私みたいな「読専門」に言わせると、ほとんどが面白く感じる気がする。
もちろん、仕事をやりながらのため、すべては見ていませんが、自分の目の前にあるnoteの中では「つまらないnote」はないと思います。
ただ、株の話とか、投機的な話し、競馬、ギャンブルやパチンコなど
491.書くnote58.「コメントって優しい言葉がよく似合う」コメント論⑩
「コメントって優しい言葉がよく似合う」コメント論⑩
言葉って、とてもむずかしい。
理路整然と伝えても、正しいことを言っても誤解されてしまう。
これは、SNS等の世界とnoteの世界はまるで違う気がする。
それはnoteの場合は、クリエイターさんたちの作品の公表の場だからです。
作品とは「創作されたもの」「独自」「オリジナル」のものだからです。
また、文章が上手いとか、下手だとか。絵が素人っ
490.書くnote57.「思わず、共感してしまう身近なnote」コメント論⑨
「思わず、共感してしまう身近なnote」コメント論⑨
noteの世界では、
「好き嫌い」がはっきりしている世界かもしれませんね。
それは当たり前。
お互いに興味のないことがあるからです。
例えば、競馬が好きな人、野球が好きな人はそれをnoteします。
もちろん、それが好きな人はそれを読みますし、「スキ」や「フォロー」もします。
音楽の好きな人、本の好きな人も同じですよね。
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