#note
ニートの私が0から始めるnote副業
皆さんお疲れ様です。
ゴールデンウィーク始まりますね
AmazonKindleでも販売しています
「ニートの私が0から始めるnote副業」を
noteでも販売開始します。
画像などもnoteの方がちょっと見やすいかも
それくらいの違いです。
※有料マガジン購入の方は無料で読めるようになっています。
本の概要「ノースキルのニートが副業に挑戦する」
本書は、私が会社を辞めたあとnoteに出会
ニートのnoteの育て方
皆さんお疲れ様です。
※修正更新日 2024 9/1
3年noteで得た知識や経験、
運用法をまとめました。
全部1つの記事にしました
『面倒なので全部一緒にしちゃえ』ということで
情報量の満足度は問題なく期待に答えられると思っています。
この記事は私のnoteで得た知識からnoteを上手く活用するためのノウハウ、戦略が詰まった「マニュアル本」
何のスキルもないニートの私がフォロワー5000
冨安まさかの10分で再離脱
皆さんお疲れ様です。
またまたファンを落胆させるようなニュースが
つい先日、ついに膝の負傷から復帰した
冨安でしたが、その後また負傷したのではないか?というニュースが
「流石にデマでしょ」「負傷してインスタ投稿は冨安ならしない」など色々な憶測がありましたが、アーセナル監督のアルテタが負傷したことを認めました。
たった10分で
笑えません。
正直冨安は復帰しても、すぐ怪我していつもの自分のポ
わかりにくい文章の正体
わかりにくい読みにくい文章になってしまうのはもっと
根本にありそれはシンプルなものだと思う。
noterがよく
『読みやすい文章の書き方』や
『ライティング能力』
『文章術』などのワードタイトルを目にするが
私はこれ以前にもっと単純なシンプルなことで
その答えを私は一言で解決できる。と思う。
素晴らしい方の記事だ
私も自然に首がもげるほど縦にうなづいた。
だがもっとそれよりも
皆さんが大事
ニートが0から始めるnote副業
皆さんお疲れ様です。
今回は私が新しく出したKindleの紹介をさせてください。
「ノースキルのニートが副業に挑戦する」
本書は、私が会社を辞めたあとnoteに出会い収益化するまでのプロセス(過程)というか物語かな
この3年でnoteでもらったチャンスだったり悩んだことだったり売れる商品を作るきっかけになったヒントだったりそんな私の脳内にあった言葉から行動するまでの内容をこのKindleで書
『みんな蛍を殺したかった』を読んだ感想
皆さんお疲れ様です。
今日はまた新しく本を読みましたので、書評というか感想というか色々書きたいことを書かせてもらいます。
これもまた、書店や本屋さんでは目立つ場所に置かれていた作品で、とても綺麗な女の子がすごく目に入り内容は確認せず購入しました。
ネタバレはしませんが内容を少し使います。
ん?これはネタバレになるのか
とりあえず真相はいいませんのでご安心を
『みんな蛍を殺したかった』感想
「Kindle」月間4000ページ達成したので
皆さんお疲れ様です。
今回は、Kindleについて話したいと思います。
昨年の中旬頃から、初めてKindleコンテンツを出すようになり現在4冊の作品を出しています
そして、先月
初めて月間ページ数が4000を超えました。
(実際は3冊)
まあ、月によって変わりますし
今後さらにコンテンツを追加しない限りは
これが私の最多記録になると思います。
この月は、新しく出したKindleがあったので
レッドブルに浮気をした2週間
皆さんお疲れ様です。
少し深刻な話になってしまうのですが、これは自分の胸にだけ留めておくのもそれはそれで誠意がないと感じました
このnoteで白状し改めて自分はどっち派なのかを明確にしなければいけないと思いました。
私はこれまでnoteでフォロワー様にも、「エナジードリンクが好きすぎて辞められないどうすればいいですか?」と自分はもうカフェイン中毒なんだと語り、エナジードリンクが好きアピールを沢
standfmの弱点を知りフォロワー1000人にする
皆さんお疲れ様です。
今日noteユーザーの中でも増えてきている。
音声配信アプリ『standfm』についての記事です
Kindle版もありますのでどちらかお選びください
フォロワー1000人、再生数1万の壁は高いように
見えますが正直高い壁ではありません。
私が率直に思うのが、この記事を読めば
『5000人フォロワーも案外いけるかも』と現実的に考えることができます。
Stand.fmって
#101 読んでもらえるありがたさ
僕は、文章を書くことが大好きだ。
だから、こうしてnoteで活動することがとても楽しいし、趣味の小説執筆も生みの苦しみはありながらも前向きにやれている。
きっとnoteにも、書くことが好きな人が多いと思う。
ゆえに共感していただけると思うのだけど、書くことが好きな人にとって怖いことは「書けない」ことなのではないだろうか。
アイデアが思いつかない。
アイデアはあるんだけど、言葉が出てこない。