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OSHO「Creativity 創造性」を読み始めて?!創造性の上げ方とは?

OSHO「Creativity 創造性」を読み始めて?!創造性の上げ方とは?

実は、以前、今ほど入手困難になる以前にOSHOさんの本を大人買いしてね。

OSHOさんか。色々あった人だよね(笑)

トム・ロビンスさんが「イエス以来、最も危険な男」と言っていたよね。

活動期間は案外短くて、1972年~1990年なんだね?!それに途中で健康状態悪化してたりしてるし。

58歳で死んじゃったしね・・・(笑)(参考:ウィキペディア)

今のニューエイジとか精神世界とかにものすごく影響のあった人だよね。

ボクがほかに買った本は・・・、

あと、もっと以前に買った本としては・・・、

一部の本は、Amazonでは少なくとも入手できない・・・。本書もその例外ではない・・・。

早めに買っておいてよかったじゃん。

でも、今まで積読(ツンドク)だったんだぜ?もったいなくね?!(笑)

もったいないね(笑)

OSHO「Creativity 創造性」について。

ボクは、自分の創造性に自信がなかった。

どちらかというと、論理的だったよね、今までの投稿は。

本書は、論理ではなく、詩心をもて、と教えるので、目からウロコだったんだ。

 論理はひからびているが、詩は生き生きとしている。論理は踊れない。論理が踊ることは不可能だ。論理が踊るのを見ることは、マハトマ・カンジーが踊るのを見るようなものだ! とてもバカげてみえるだろう。詩心はダンスすることができる。詩心とはあなたの心のダンスである。

本書第1章より

というわけで、文章が若干詩的な短さになってるね(笑)

今までの論理一辺倒は、やっぱりやめようと思ったのさ。

愛・美しさを求めると?(笑)

OSHOさんは言う。

あなたは愛を物質化しなければならない。

本書第1章より

もうね、現実化というレベルもさらに超えて、物質化するんだよ。愛を!?(笑)

愛を物質化(笑)。なんじゃそりゃ?!(笑)

OSHOさんはまえがきで言う。

もしあなたが私を理解し、私が言っていることの中に真実があると感じれば、将来的には誰もが個性的に生き、もはや放浪生活をする必要はなくなるだろう。

本書まえがきより

過去では、芸術家達は放浪生活をする必要があったよね。

でもOSHOさんは、私の言う事を聞けば、「誰もが個性的に生き」、クリエイティビティが上がると言うんだ。

ふーん、じゃあ、OSHOよ、話を聴こうか、ってなるわな。

で、まえがきの最後がこれだ。

創造的な人間とは洞察力を得た人間だ。いままで誰にも見えなかったものを見ることができる人間だ。今まで、誰も聞いたことがないものを聞く人間だーーそのとき、そこに創造性がある。

本書まえがきより

いやー、シビレたね。第1章に入ってからも、シビレっぱなしでさ。

やっぱり、OSHOさん、スゴいね(笑)

そうなんよ。ほんとうに、モノスゴいんよ!(笑)

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