#陰キャ
少子化が止まらない、ではどうすればいいのか。
今回は、こちらのnoteの続編になります。
以下のように終わっていました。
引用した文献の続きは、こうなっているのです。
ここまで読んで、私は絶望に近いものを感じました。多分、私は真面目でアタマが固すぎるのでしょう。偏見もあるのでしょう。
陽キャがテキトーに作った子を、社会は健全に育てられるのだろうかと思って、心配になってしまったのです。
だいたい陰キャは色々と堅実に考えて、責任も感じて
「陰キャなのにパリピ」とは、どのような状況なのか。
だいたい、教員って時点でパリピかもしれません。
⬆この記事では、同窓会の代表幹事をしているという話題でしたが、他のところでいくと・・・
例えば、子どもの頃なら、劇でお母さん役をやらされる。幼稚園での「ジャックと豆の木」も小学校での「半日村」も、私はお母さんの役でした。
小学校中学年ぐらいまでは、私は背も高い方でした。常に後ろから3番目、みたいな。今は日本人女性平均ぐらいですが。
大人しいけ
陰キャが同窓会の代表幹事になって何か月も走り続けた結果
「バカとブスこそ東大に行け!」ではないですが、陰キャこそ同窓会の幹事をやったらいいと思う理由が、主に3つあります。
1.自分の性格のクセがわかる
こちらのnoteで、30歳になる年に、小学校のクラスの同窓会をしたことに少し触れました⬇
当時の私は「同じ地域で育った同年齢の仲間なのに、まるで異文化交流だった」「自分にできることとできないことがわかった」と表現しています。
まるで異文化交流
中
職場での危なっかしい組み合わせ
陽キャの後輩と陰キャの先輩
陽キャの後輩(年下)と、陰キャの先輩(年上)。
後輩が前からいて、先輩が後から着任。
後輩は器用に仕事ができるタイプで職場の大変な状況を乗り越えてきていて、人間関係もできている。
先輩はちょっと不器用でモサっとしているけど、信念やパワーでそれなりのキャリアを積んでいる。
おまけとして、後輩は上司や取引先に気に入られていて、先輩は育児または介護を抱えている。
こ