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うちにはゲーム機がないから…
将棋盤はあります。
それで小学生の息子が、私と将棋をしたいと思ったら、、、
私の手が空いたと思う瞬間を見計らって勝負を挑んでくるのですが、それまでが一つのゲームだといいます。
なぜなら「お母ちゃんは用事をし終わったと思ったら、また何かを始めるから」、そのへんを考慮して声をかける必要があるとのこと。
そうやって、鍛えられて賢くなっていってくださいと思います。社会に出たら、忙しい人を相手に交渉す
教育現場で浮きまくっていた叔母
私の叔母は、若い頃の短い間でしたが、公立中学校で英語教師をしていました。
個性的で、いわゆる「変わり者」だから浮いていたのでしょうが、考え方が今でも追いつかないほど最先端すぎたのだと思います。
だって、中学生相手に、いきなり英語で授業。でもそれぐらいやらないと、本当の英語力って身に付かないですよね。
そして叔母は、茶髪にした子に黒彩をふる、これは抵抗があったと言います。今の私たちより人権感覚
日本政府は最初、2回ワクチンを接種したら新型コロナウイルスに打ち勝つ(おそらく収束に持ち込める)と喧伝していたけど…
その一方で、ワクチンメーカーと8億8000万回分もの購入契約をしていたとのこと。
このことから政府は、最初からこのワクチンを定期接種することを承知していたものと思われるんだそうです。
出典は、こちらの記事で紹介している本です。
草原の民は早婚だから…
末子相続(ばっしそうぞく)だと、高校時代の世界史の先生がおっしゃっていました。
草原という環境は生存に厳しく、早く結婚してたくさん子どもを持つことで子孫を残すわけで、長子が成人する頃はまだ親が元気だから、相続は末っ子になると。
世界史の先生(男性)は面白くてユニークな方で、色んなことを教えてくれました。本当に色んなことを。ギリシャ神話の色んなこととか…
私たちが知らないことを教えてくれるので
1126億円もの大金を捨ててでも国民の命を守った過去がある
「つぶやき」は別として、私は基本的に、noteは1日に1本なんです。例外はあります。2本目を出したのは今作と、以下の2作です。
今作は、上記の2つ目と関係があります。
少し前、こんな本(2023年8月発行)を買いました。
今回は、こちらからの引用になります。
日野市議会議員の池田としえさんと、ノンフィクション作家の藤原飛鳥さんの対談になっているのですが、池田さんの語りの部分をピックアップし
手放しで喜べないこと
昔の日本を舞台とした、海外のドラマについて。
こちらの動画では、ジェンダー観の描き方や、その他諸々の問題があることを指摘しています。
テレビってすごく洗脳力があるから、ちょっと怖いなと思いました。
日本は男尊女卑が過ぎる…そんな描写があるそうですが、実際はどうだったか。動画の発信者も引用していた内容がこちら⇩
侍がカッコイイとか、そういう薄っぺらいレベルではなく、日本人は自国のことを正しく