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ケモタイプ精油ってなんですか?
先日のワークショップで、お客様から
『ケモタイプ精油って何ですか?』
とご質問がありました。
たぶん同じ疑問をお持ちの方は他にもおられる、もしくはこれから疑問に思う時が来るかもしれないので、30分の体験ワークショップで必要を満たすくらいのライトな説明を書いておこうと思います。
ライトな記事だから安心して☺️
精油におけるケモタイプとは⚫︎同じ植物でありながら
⚫︎大きく異なる成分
という精油
こんな時も『果樹園のバラ』ブレンド✨
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今日は新作アロマブレンド『果樹園のバラ』のことについて書いています^^
痛くてダルくて起きていられん
半島だからなのか?海辺だからなのか?はたまた、全国的にそうなのか?
確かめようがないのですが、
伊豆にきてから特に、昼から夜に変わる時間帯の気候の変化をものすごく感じる時が度
二十四節氣七十二候 ▶︎啓蟄 〜菜虫化蝶〜
2023年
3月6日〜20日 二十四節氣▶︎啓蟄
3月16日〜20日 七十二候第9候(啓蟄末節)菜虫化蝶
なむしちょうとけす
『菜の虫が蝶になり飛び交う』
しばらく投稿をお休みしていた暦をめぐる旅。
前回から1ヶ月とちょっと。
すっかり景色は春真っ盛りです。
この1ヶ月半はせわしくて、書き始めたまま次の候に移ってしまうこと数回。下書きのお蔵で眠っています。
彩り鮮やかな体験も写真もたくさんあっ
二十四節氣七十二候 立春次候 【黄鶯睍睆】
二十四節氣▶︎立春・次候
七十二候・第二候▶︎黄鶯睍睆
こうおうけんかんす●鶯が初音が聞こえる
2023年2月9日〜13日
ここで言う黄鶯:スズメ目コウライウグイス科の鳥とのこと。中国や朝鮮半島で見られ、日本でいうところのウグイス(スズメ目ウグイス科ウグイス属)とは違う種類のようです。
なぜ鶯なのに黄が使われているのかというのもこれが理由で、このコウライウグイス科のほうは体色が黄色がかっているから
二十四節氣七十二候 立春初候 【東風解凍】
二十四節氣▶︎立春
七十二候・第一候▶︎東風解凍
とうふうこおりをとく●春風に氷が溶け始める
2023年2月4日〜8日
少し出遅れましたが、2023年も暦の旅をしてみたいと思います^^
美しい日本の四季への眼差しを教えてもらえる二十節気七十二候という暦がとても好きです。
現在のグレゴリオ暦と、旧暦の両方で照らし合わせるとまた感慨が増します。ちなみに旧暦で見るなら2月23日が立春の日となるのかも。
七十二候第72 鶏始乳
二十四節気大寒末候
七十二候第72
2023年1/30-2/3鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)鶏が卵を産み始める
二十四年七十二候を一年を通して追いながら、季節を観じてみる試みを行なったのは2020年のこと。
この1番ラストのフィナーレの頃には仕事も忙しく、税務申告の準備にもおわれ、ここだけ書けないでいました。
2年越しに思いが叶って嬉しいです。
今年は書けなくならないように、少し早め
何を描いているのですか?
何を描いているのですかこれは、私がよく受けるご質問の一つです。
初めての方『ましろさんは、何をしている方ですか?』
ましろ『ライフアートの活動をしており、一環として絵画制作とか…』
というところで先程の質問につながります。
何を
というのは実はちょっと難しい質問です。
何を
ということを明快に全て答えられるのなら絵を描く必要は無くなってしまうのではないかなと、私は思います。
だから、た
雨の前に〜差し出せるのは傘だけじゃない〜
おわらないで〜
と心から願ってしまうほど、水仙の丘はとっても美しい☺️✨
一年間のお手入れにもこの環境にも、たくさん感謝しています。
数日間は久しぶりの雨。水仙シーズンはちょうど盛り。恵みの雨となることをいのります。
低気圧の前に思い出して欲しいさて、雨と言えば、当サロンで度々配信しているのが『気象病』『低気圧症』と呼ばれる気圧が低くなるときの体調不良について。
★こちらについては近年取り上
『話す』ことで拓く〜“shin”マイニング〜
ここのところ、新サロン開設というタイミングもあって、どんなことをしているかということをお話しする機会が多くなりました。
説明時間が10秒しかない時は『整体やお話し、アートワークを行なっております』と言います。
大概、伝わりません。
仕方ない笑
今年はおそらくとてもタイトなスケジュールで動くことになります。
これまでよりも、じっくりご説明できる機会が限られてしまいますため、noteに書いておこうと