記事一覧
書けないとき 2242字
書きたい気持ちがあっても
書けない
そんな今日です
こんにちは つる です
みなさまへ感謝の日々です
今 小学生の卒業文集を
思い出しています
今日は妙に暖かい日で
しけた感じの日
占い動画も見ました
けれどもあまりすっきり
しませんでした
疲れが溜まっているので
よく寝ました
こうして書き始めることで
少しずつ自分を取り戻している
感覚です
小学生時代
今よりも頑張っていたなぁ
【二部構成】秋ピリカグランプリ審査員として、みなさまにお伝えしたいこと
【第一部】経験者の方、初めてだけど参加意思ハッキリある方向け
みなしゃま○┓コンチャース
秋ピリカグランプリ2024、審査員のめろです(´めωめ`)オイラデス
募集要項はお読みになりましたか?今回のテーマは「紙」です。また絶妙なところ突いてきよって辛煮(ノシ*`ω´*)ノシと、既に悶える夜をお過ごしの方もいらっしゃるでしょう。ええ。悶えに悶えまくって下さい。それこそがピリカグランプリの醍
アポロさん著『アンバーアクセプタンス』を読んで 1127字
もう何週間前になるだろうか。
noter アポロさんが note で
小説を書くと知ったのは。
今回のタイトルからして、
私は「はてな」だった。
アンバーって?アクセプタンスだって?
あらすじを読ませていただくと、
どうやら近未来の話のようであった。
生まれたのは今年のようであるけれども、
正体はアンドロイドだという。
舞台は2046年。
そう遠い未来でもない。
リアルな現実感も伝わって来
「アンバーアクセプタンス」という希望
「note 創作大賞 2024」が、大詰めを迎えている。
noteの街の片隅で細々と書いている私の元にさえ、その賑わいは届いていて、日々更新される応募作品の多さに目を見張るほどだ。
そんな中、連載開始前から注目していた作品がある。
「アンバーアクセプタンス」だ。
作者のアポロさんとは最初、俳句を通して知り合った。
以前から絵も描いて、詩も書いて、エッセイも書くマルチな才能の持ち主だったけれど、
絵から聴こえた言葉を置く。
先週の個展のお写真コーナーです✨
もう終了してますが、私の撮った写真を弘生さんがいつも喜んでくれるので、遅ればせながらレポを提出いたします(*・ω・)ノ
で。
出がけにバタバタしてたら財布を忘れて、
駅から家に戻るという…orz
私うっかり属性なかったよね…?:(´◦ω◦`):
気を取り直して。
なんと油絵に瓶が付いてる…!
いろんな廃材を利用してひとつの絵を作ってる弘生さん。発想の
note エッセイ『無題』1430字
そういえば。
noter アポロさんからのコメントを
思い返していました。
世には認められにくいよね。ぼくたちみたいな、
何たらかんたら・・・。
アポロさんの文章は、私には稀有に映る。
今までお目に掛かったことの無いような、
そして強烈な意志も感じます。コンテンツ。
自分では自分の事を俯瞰的に観れないし、
アポロさんの言葉を信じれば、
私も稀有の類になるのだろうか。
つまるところ、創作が好