17音SF、他

この星も秋春冬と季語が消え

夏バテを知らぬヤツらはナノサイズ

課題図書ばかりが本じゃないけれど

帰り道そっと見上げるアルビレオ

夢に見た母へ差し出すかき氷

第一回アポロ杯「アポロへの挑戦」〜つくね、俳句詠むってよ

水田の　波たつ音聴く　夏の宵

冷や麦の　のせる具材に　家族色

花火咲く　君の横顔　ぬすみみて

月涼し　のびたる影の　手を繋ぐ

五輪背に　つくねも闘う　七輪と

皆さんもぜひ！

楽しいよ！！
#私の作品紹介

💝アポロさんへ💖★俳句大会・第一回アポロ杯★夏の俳句5句🌟

川の面は宇宙ガラスか夏日影

空蝉やそれでも地球は廻ってる

向日葵へ悩みのひとつ打ち明ける

内職のミシンの母の背よ涼し

水無月の都井を蹴散らす岬馬

晴田そわか
#アポロの俳句大会

「第１回アポロ杯」夏の俳句５句

【はじめに】
この記事では、「アポロ」さんが主催をされている「第一回アポロ杯」に、私も参加しようと思い立ち、夏の俳句５句を投稿するものです。

↓（参加要項などは、アポロさんのこちらの記事をご参照ください）↓

① 「月着陸」の古新聞や梅雨あがる② アポロマーク遠し溽暑の国道は③ 「今オレら、アオハルだな」とサイダーを④ 禁使用のゴミ箱を背に遠花火⑤ 祖母マスクへぽろぽろ八時十五分

レギュレーシ

アポロさんに挑戦！　半日ひねって投了です

一昨日、恵子さんの記事を読んで

私も頑張ってひねってみようかなと思った

きちんと手続きを踏めば受け付けてくださるのですね

あ、写真は用意していませんがいいのかな？

ではさっそく参ります

土用凪　揺れ立ちのぼる　島の影（どようなぎ　ゆれたちのぼる　しまのかげ）

磨かれた　文机の端　青楓（みがかれた　ふづくえのはし　あおかえで）

炎天下　ランチに美味し　まつりずし（えんてんか　らんちにう

「アポロへの挑戦」

洋館に人影のなく瑠璃蜥蜴
ハッシュタグ末尾に七つ夏の果て
夕端居向田邦子遺稿集
マニキュアは親指のみに青林檎
西日射す象は背中に砂かけて

3日前にnote初めて投稿したばかりでまだ試行錯誤中です。今後とも宜しくお願い致します。

アポロの俳句大会へ参加してみる

参加されている方々の記事を読んだのをきっかけに、俳句を考える夜が続いたので、これはもう、参加しようという事で書かせていただきました。

とは言え、初めて書くもので、季語なんていうものもよくわかっておりませんが、調べる事もせず、夏っぽいワードを入れて強引に応募させていただきます。すみません。

もし俳句のルールに沿わないものがあれば、そっと除外していただければ助かります。

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②旅立ちはとびらがひとつまたひとつ

水筒の栓の固さや初蛍
軽く無い切り出し握る油照
白服にカレーのあとや病み上がり
男より熱いサドルや土用餅
ピーケーで奪る勝ち点の裸かな
菊池洋勝拝 #アポロの俳句大会 #jhaiku #jsenryu

アポロ杯への挑戦

#アポロの俳句大会 に参加いたします。

俳句歴10ヶ月です。
普段、日常生活で気が付いた実感を句にしています。
毎日のnote記事では400文字のエピソードをつらつらと語ってから俳句を詠んでいましたが、本来、俳句は十七音のみを綴り、あとは読者の想像に委ねるものなのだと知りました。
果たして拙句のみの場合、どこまで伝わるのか――、
評価されるのか（されないのか）チャレンジしたいと思った次第です。

アポロさんへの挑戦！（俳句大会参加）

今回、noterセキグチ　ヒサシさんの素敵な俳句に刺激を受けて、アポロ様の俳句大会に参加することにいたしました。俳句を詠むのは学校で学んだとき以来です。中学生の息子に負けじと頭から湯気が出るほど考ました（笑）　　　　　　よろしくお願いします！！！(^^)/

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１．熱帯夜　カラス鳴きだして　白む窓

（ねったいや　からすなきだして　しらむまど）

２．悔しさに　眠れぬ夜の　蟻地獄　

アポロ俳句大会に参加させていただきます

 コメントでご紹介いただいたnoteの俳句大会に参加させていただきます。
 投句は以下5句です。

・かき氷掬ふ真白き肌に傷
・ガレージに雨の匂ひや夏の夕
・窓にセロテープの痕や夏季講座
・白南風やスタバのメニュー変はりをり
・ケータイの通知の多き夏休み

よろしくお願いいたします。