こんにちは、みつこです! 最近は寒暖差が激しく、日毎に自律神経が乱れてしまっています。 皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 今日は、旅記録や博物館記録などではなく、私がただ語りたいことを語ります。 もし共感してくれる人に出会えたら……。 実は、小学生の頃から脂身などが苦手でした。 昔、遠くに住む祖父が年末年始は我が家に遊びに来てくれていました。 そのとき祖父は、私たちと一緒に市場に行き、霜降りの高い良いお肉を買ってくれました。 「すき焼きにしてもらおう!」
最近、両親が別居し、母についていくため引越しをした。 住む場所は前の家の最寄り駅からひと駅奧である。 しかし、10分ほど早く家を出ることになってしまった。 これがとても不便に感じる。 不便とは、他と比べるから、他を知ってしまったから感じるのではないかと思った。
こんにちは、みつこです。 突然ですが、皆さんは旅がお好きですか? 私は旅が大好きです! なぜ旅が好きなのか、ぱっと思いつく理由は2つあります。 1つ目は、旅好きの両親に育ててもらったこと。 昔から楽しい家族旅行に連れて行ってもらったおかげかなと思います。 2つ目は、俳句の師匠の影響です。私が所属する俳句結社の代表(師匠)は自他ともに認める旅好きで、師匠の師匠も旅好きです。たまに弟子たちでお供をさせていただきます。 そもそも、俳人は旅が好きな人が多い気がします。
こんにちは、みつこです。 10月となり、街中でより一層ハロウィンを感じるようになりました。 そこで今日は、私の大好きなディズニー作品について書かせていただこうと思います。 ハロウィンといえばディズニー作品 皆さんはハロウィンといえば、何を連想しますか。 私は、ハロウィンといえばディズニーとMorozoffのパンプキンプリンを連想します! お家でゆっくりと南瓜や栗、さつまいものお菓子を食べながら温かい飲み物を飲み、映画を観ることが今の時期の幸せです。 そこで今回は
竜胆の青紫色を愛でるにちょうど良い気候となりました✨ こんにちは、みつこです。皆様いかがお過ごしでしょうか。 もう秋ということで、今日は人生で初めて点前座デビューをしたときのことを書いてみようと思います。 というのも、私が点前座デビューをしたのは大学1年生のときの秋茶会なのです。日々薄れていく記憶の中で、これだけは留めておきたく記すことにしました。(私の場合、10年後だと失敗しか覚えていなさそう) 3年前、まだコロナによる規制がある中行われたお茶会では、お客様の
こんにちは、みつこです。 彼岸花が咲き、少し涼しくなってまいりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。3年ぶりの投稿になってしまいました。 今日は近況や3年間の言い訳などをまとめさせていただきたいと思います。 それはそうと、あっという間に大学4年生となってしまいました…。 実は2年生から大学で日本語教師養成講座を受講していました。元々国際交流に興味があり、日本語にも興味があったので、資格取得を志し、勉強をしてきました。以前申し上げたか忘れてしまったのですが、私は歴史学
こんにちは、みつこです。 薄墨色の雲が空を覆う今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 先日、高校時代の部活の顧問の先生とお会いしました。 そこでふと、高校時代に文芸部で話したことを思い出し、忘れないように記録します。 とある俳句の大会前のこと。私の後輩が私に相談を持ちかけてくれました。 「先輩、この俳句どう思いますか」 「どれどれ、あーこれは器から溢れちゃってるね」 私の言葉に後輩くんは不思議そうな顔をしました。 それもそのはずです😅 このとき、私はこ
コメントでご紹介いただいたnoteの俳句大会に参加させていただきます。 投句は以下5句です。 ・かき氷掬ふ真白き肌に傷 ・ガレージに雨の匂ひや夏の夕 ・窓にセロテープの痕や夏季講座 ・白南風やスタバのメニュー変はりをり ・ケータイの通知の多き夏休み よろしくお願いいたします。
梅雨の雨粒が紫陽花の色を移す今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 お久しぶりです、みつこです。 最近、大学が忙しくあまり投稿ができていませんでした。 実は先日、大学の授業で俳句をプレゼンしたところ先生やクラスメイトから好評をいただきまして、少し調子にのった勢いでこの記事を書いています。 ところで…… 皆さん、「俳句」はお好きですか 私は俳句が大好きです。 今日はその理由と、私なりに考えた俳句のおすすめポイントをご紹介させていただきます。 私が俳句を本
こんばんは、わずかな夏の気配を感じる今日この頃いかがお過ごしでしょうか。 バイトからの帰宅前、作句のためにとカレンダーを確認したところ、もう二十四節気では「立夏」、七十二候では「蛙始鳴」(かわずはじめてなく)でした。 現金なものでそう聞くともう夏かという気もして意識していなかった蛙の鳴き声すら愛おしく感ぜられます。私の住んでいる場所は程よい田舎なので、人の気配を感じながらも蛙の鳴き声だけを聞くことができます。 立夏となり、俳句の世界ではもう夏の俳句を作らなければ
今日は端午の節句と言うことで祖母と柏餅をいただきました。 地元の有名な和菓子屋さんのもので、あんこのあまじょっぱさが絶妙です。 柏の葉は新しい葉が生えるまで古い葉が残っていて、子孫繁栄などを示す縁起物なのだそうですね。 柏の葉の爽やかな香りがとても心地よかったです。
はじめましてこんばんは、みつこと申します。 日本の歴史や文化が大好きで、それらを勉強中の大学生です。 中学時代は剣道、高校時代は文芸部で俳句、短歌、小説を書いていました。大学では茶道部に所属し、俳句は今もとある俳句会に入門しております。 最近はおやつのときや読書のときに使う食器を集めたり、和歌の一人百首に挑戦するのが趣味です。 noteでは四季の移ろいのなかで感じたことや文化について思ったこと、またポップカルチャーや海外文化も大好きなのでそれらの感想をつれづ