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手帳に書くことで見えてくること〜全てはよい方向に動いていく、と思える〜
思っていることを整理できて、しかも見返しやすいので、日々の生活や心身のコンディションに関することは手書きで手帳に書いている。仕事のことはリマインダーとか複数の端末での同期が便利なので、デジタルでメモする方が都合がいい。
私は小学生の頃から「書く」ことに助けられてきたと思う。今まで書いたものを全部保管していたら、とんでもない量だっただろうと思う。
最近、書くことで自分の生活を見直すことがで
何もしなかった、わけじゃない
家の掃除、洗濯、紙類の処分、キッチンカウンターの整理、トイレットペーパーとかの生活雑貨購入、子どもの迎え、来月の娘たちとの1泊2日の旅の準備。炊事も。
持ち帰っていた仕事には一切触らなかった。家のことにじっくり取り組みたいという気持ちが強かった。こんなにも家のことがたくさんできたのに「今日、いつの間にか終わっちゃった。仕事できなかったな」って思った自分は、やはり仕事人間だと、改めて残念に思っ
夏休みこそ キャパオーバー(これ書いたら、炊事前の片付けがんばる)
画像のようなリビングが理想なのに…
ここでしか言えない、というのもなんだか変だけれど、最近自分は本当によくがんばっていると思う。宿泊を伴う仕事をいくつかコーディネートして、自分ももちろんそれに参加。今月、まだもうひとつ長期出張が待ってる。そのための荷物の準備や、済んだ出張の荷物の片付け。不在のために職場で滞るであろう業務の整理。不在にするといえば、自分の家。…家のストックやら、あれやこれやの
究極の「時間術」~スマホを通じた比較の時間を捨てる~
久しぶりにたくさんの人手だとニュースが伝えている(であろう)連休。私は、4月が忙しすぎたので、家で連休前に終わらなかった仕事をしてみたり、洗濯をしたりして過ごしている。
周りに商業施設はいっさいなくて、コンビニも全然便利だといえる距離にない、うちの周りでにぎやかなのは、近所の小さい子と雀さんたち、というのどかな場所に住んでいるので、世の中の動きがわからない。
以前は外出や買い物が大好きだった私に
【じぶんをかたちづくるもの としての 習慣】④ キッチンを整える
吉本ばななさんの『キッチン』ではないが、私は台所が大好きだ。料理が得意なわけではない。平日は、近くで働く夫が仕事の合間に帰ってきて夕食の支度をしてくれるし、休日の朝は、寝坊するので、夫も子どもも私の作る朝食なんてあてにしていない。
だけど、台所が好き。シンクやガスコンロを磨いたり、土鍋でご飯を炊いたり、新聞の広告で折ったゴミ箱をたくさんストックする時に ふふふって嬉しくなる(怪しい)
個人的に