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野鳥観察、脇道にて
久しぶりに友人とバードウォッチング。今日はアウェイの花水川へ。楽しかった。脇道にそれた景色を報告。
カレー🍛うどん(丸亀製麺)をたべて、学習センターへ向った。現在、第5講義室の前。まもなく開始です✏️
かわせみ💎
本格的な秋の確認のために、裏山へモズの高鳴きを聴きにきました。2から3分の間、ガチャガチャやケンケンと鳴くのが高鳴きです。
この録音を添えて、今朝のバードウォッチングの様子はnoteに書きます。よろしくお願いします。
かわせみ💎
アオバトについて👒
さえずりは「オォー、オアオアオ」
アオバトと大磯町散策記
https://note.com/0602kawasemi/n/n3228d17fdcd5
托卵(たくらん)を阻止🛎️
カッコーやホトトギスの仲間は、自分で子育てをしない。では。ウグイスなどの巣へ行き、ウグイスの卵をどかす。そして、そこに自分の卵を産みつける。ウグイスは健気にも、その卵を孵し雛をはるかに大きい幼鳥までに育てる。この行いを托卵という。
昨日の昼頃だ。ウグイスが大きな声で鳴いていた。鳴き方は、谷渡りとう鳴き方だ。ウグイスは秋冬はジュ・ジュと地味な地鳴きをする。また、春夏は、ホー・ホケキョと求愛などの
レース鳩とバードウォッチング
ボクが小学生のころ、空前のレース鳩ブームだった。それは、主に中学生に流行っていた。当然、親からもらう小遣い3000円ぐらい範囲で飼育した。ボクは親が生き物が好きだったので、5000円ぐらいの小遣いをもらえた。約100羽を買う事ができた。
今回はレースの話しはしない。レース鳩を作るメカニズムを記す。そして、意図的な仕組みとホトトギスなどの托卵という自然界の仕組みを比較しよう。
レース鳩を作るた
とても美しく、長くさえずります。また、ヒヨドリくらいの大きさで綺麗な野鳥です。
ガビチョウは、バブル期に輸入された野鳥です。破綻後、販路を失い、手元に置くことの出来ないブローカーは放鳥した。
これまで、ガビチョウによる自然被害はない。しかし、ウグイスやメジロなどの在来種と生活様式が似ている。万が一の対策ではあるが、特定外来生物にされている。
ただ、他の野鳥のさえずりを聞く際には遠慮を願いた
かわせみ💎野鳥写真館
【巻頭言】
彼岸入りの朝、親父がカワセミとなって山王川に現れた。それから、一年後...
かわせみ💎野鳥写真館縁起
2014年7月13日、ボクはバードウォッチングを始めた。
以前から、野鳥の観察か小川の雑魚釣りを趣味にしたいと思案していた。二者択一に悩んでいた。ボクは尻の重さに辟易であった。
もっともボクは、父の一周忌に向けて納骨と墓の準備で、心に余裕がなかった。命日の六月一日の少
バードウォッチングのすすめ
家から歩いて五分、車庫前というバス停がある。そこを毎朝6時半に乗り駅まで。そして、箱根の職場へ約1時間登る。家からは、都合1時間半の通勤時間だ。
よく、ボクは通勤車内の話をする。しかし。乗り物に乗る前に、もっと楽しんでいることがある。バードウォッチング。この川で、カワセミに出会ったことでバードウォッチングを始めました。
6時半のバスがスタンバイする前に、この橋で数分ぐらいバードウォッチング
ご存知、カルガモ❤️
一般にカモは、越冬のため秋になると北の国からやって来る。
ところが、カルガモだけは留鳥です。つまり一年中、同じところに留まります。
もう一つ、特徴があります。カモは繁殖行為が大好き。だから一年中、繁殖行為をしないためエクリプスという性質がある。
それは繁殖期以外は求愛できないように、オスもメスのように地味な羽🪶色となる。これが、繁殖抑止力となる。
オシドリもさえも😆ところが、カル