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2020年4月の記事一覧
2020年4月28日(火)
書く気力がないことを先に告げておく。
今日友達とzoom飲みしていた時に話題に上がったのが、英語の勉強法だった。
そこでオススメされたのが、hello talkというアプリ。
hellotalk
ちょっと使ってみたけど、これは日本人がハマる感じがする。感覚的には日本語勉強中のexpats に対して教えてあげるor逆にこちらの英語を添削してもらう使い方だから。
おもてなし、というか〜して
2020年4月27日(月)
自分がなんとなく、子どもから大人への成長過程の中の教育(教育社会学?)について興味があることがわかってきた。
今日はある授業の中で、『ハマータウンの野郎ども』(原題 "Learning to Labour: How Working Class Kids Get Working Class Jobs"、労働を学ぶ:労働者階級の子供が労働者階級の仕事を得るまで」)という研究的著作を知った。
概要は
2020年4月26日(日)
自分の気持ちが言葉で表現されると、スッキリすることもあれば複雑な気持ちになることもあると思う。”共感性羞恥”はその言葉を知ったときから、自分にとって強く当てはまるし、ずっと考えていたことを見つめなおすきっかけになった。
”共感性羞恥”については、この方のnoteにとても詳しくまとまっている。
共感性羞恥は羞恥ではない。あなたは共感する力が豊かな人なのだ。
https://note.com/ma
2020年4月24日(金)
冗長なミーティングになってしまうのをやめたい。メンバー全員には関係のないことを、つらつらとしゃべってしまうのは「良くない」と言えるようになりたい。
いや、「良くない」以上にちゃんと理由づけして、相手が納得できるような提言をしたい、と思っているうちにミーティングが終わってしまう状況を何とかしたいのだけれども。
輪読会とか論文紹介も、ちゃんと準備してこないと、自分で読んだほうが早いからと文句を言え
2020年4月23日(木)
告白の断り方は相手の責任性によって変化すると考える。3つの例を出す。甲が乙に告白して、乙が返事をすると仮定する。
「ほかに好きな人がいる」だと、乙が選択の責任を一手に引き受ける立場に立つ。つまり、告白が成功しなかった原因は乙にあるという考え方を共有するから、甲は悪くないと記憶される。
「友達でいたい」だと、成功しなかった原因は乙にもあるが、甲にもあると考えることができる。だからこそかもしれない
2020年4月22日(水)
今日は11時ぐらいに起きた。また昨日目覚ましをセットし忘れてしまった。遅く起きてしまうたびに、この前立ち読みした本に書かれていたことを思い出す。「決まった時間に起きることが大人だ」。
そんなこと言われてもなと思う。例えば、9時から授業があったり、ミーティングする予定があればちゃんと起きれる。でも何となく「明日はこれやろうかな」ぐらいの気持ちだと昼前までぐっすりしてしまう。かといってやる気がないわ
2020年4月19日(日)
とくに今日は何も考えていなかったので、自己紹介でもしようと思います。
滋賀県に住む大学院生です。
私はサル脳の視覚野を研究対象としていて、外の世界の情報を知覚するまでに行われる、視覚野での情報処理を調べています。
こう書くと、何か一般の人には分からない高尚なことをしているように思うかもしれませんが、実際の実験にはかなり単純です。例えば、「電極を視覚野にブッ刺しながら、スクリーンに映像を表示して
2020年4月18日(土)
理想のカフェが増えて欲しい。
私の理想は、コンセントがあって、高速のWi-Fiがあって、なおかつコーヒーが安いお店。
今のところ、京都駅の近くにある『ベローチェ 京都駅前店』が個人的ベストだが、この状況ではなかなか赴くことができない。
私の個人的ベストカフェ
カフェ・ベローチェ 京都駅前店
それでも昨日まで、イオンモールの喫茶店でちょうどいいお店があったのだが、今日からイオンモールも一部を
2020年4月17日(金)
家で料理をすることが増えた。一昨日はカレーをつくり、今日はオムレツをつくった。研究をしなければいけないけれど、息抜きとして別のことをやるのは良い。
ただ、誰も手伝ってくれないときはイライラする。つくることだけならまだしも、お箸を並べたり、ご飯をよそったりするまで全部ひとりでやるのは大変である。
しかもそこまでして、感想を言われなかったときは何か許せない気持ちになってしまう。別に作ってほしいと言
2020年4月16日(木)
今朝、玄関先にあるガスメーターに、アシナガバチが巣を作り始めていたのを発見した。私は最近、”あつもり”の中で出会うことが多かったので慣れている気がしたが、ホンモノはやはり怖い。結局日が落ちたころに、殺虫剤で処理することになった。
まぎれもなく、アシナガバチは立派な害虫だと思う。羽がある虫特有の羽音には寒気がするし、毒針で刺されることだってある。ヒトが生きていくのには、正直言って不必要な虫だと感じ