2025年1月の記事一覧
ある🩵🪽(LARME 1/5〜)へKoroちゃんからの推薦コメント💌 #かなえたい夢 「あるみちゃんの言葉が世界を彩る🪄」 #漫画 #マンガ #絵本 #雑誌 #モデル #夢 #女子高生エッセイ #JKエッセイ #英語 #コミックエッセイ大賞 #創作大賞2025 #ハマった沼を語らせて
ある🩵🪽
「LARME」掲載モデルオーディションModel Audition for "LARME" Magazine
#ハマった沼を語らせて
# Let Me Tell You About The ObsessionI Fell Into
A Letter of Recommendation from Koro for LARME🩵🪽 (Starting January 5th
映画評5 ドン・シーゲル『ダーティハリー』(中)
1 「良識派」の批判
『ダーティハリー』(1971)は、深刻なメッセージや思想など何もない、問答無用に面白い刑事アクション=ジャンル映画だ。にもかかわらず、敏腕刑事と連続殺人鬼の対決を描くこの映画には、痛快さとは異なる、何か得体の知れない混沌が渦巻いている。
それは、蓮實重彦が鋭く指摘した、1970年代のドン・シーゲル作品を特徴づける「混濁」、つまり噴き上がる水、あるいは立ちこめる濃い霧や
映画評6 ドン・シーゲル『ダーティハリー』(下)
1 戦慄のバスジャック
『ダーティハリー』終盤の恐るべきヤマ場は、ハリーによる逮捕が違法であるという理由で釈放された連続殺人鬼サソリが、スクールバスを乗っ取り、市長に20万ドルの身代金を要求し、国外逃亡をはかる場面で始まる。
運転手の中年女性に拳銃を向け、バスを発車させ、子供たちに「漕げよマイケル」を歌わせていたサソリは、前方の陸橋の上に、ハリー・キャラハン刑事/クリント・イーストウッド
【初釜】新年の始まりを「茶の湯の香り」で祝う
今回は、私が通っている茶道教室で開かれた【初釜】の話題に触れたいと思う。
初釜とは、年が明けて初めて釜に火を入れ、新年を祝う茶道の新年会。
茶室のしつらえや茶道具も、普段とは違う華やかな装いとなり、
「あぁ、今年も初釜を迎えることができたな」と、
お稽古をしている人にとっては、気持ち新たに、身も心も引き締まる特別な行事。
お床に掛けられたお軸は『松樹千年翠(しょうじゅせんねんのみどり)』
【ショック】🎸英歌手&女優のマリアンヌ・フェイスフルさん死去。78歳。元恋人ミック・ジャガーが追悼・・・。
ミックが中心になって書いた1964年「涙あふれて(As Tears Go By)」で歌手デビュー。60年代のロックスターのアイコンとしての地位を獲得。
ミックの愛が詰まった名曲です。
つらい・・・。
編曲のストリングスが素晴らしい。美しい。
⇑ 恋人のミックが歌う「アズ・ティアーズ・ゴー・バイ (涙あふれて)」(As Tears Go By)。
これも名曲。素晴らしい。
・・・
マリア
【邦画】🎥「伊丹十三4K映画祭」東京・大阪にて開催。全10作品を4Kデジタルリマスター版で特集上映
日本映画専門チャンネルが、伊丹十三監督全10作品の4Kデジタルリマスター版を上映する特別企画「日本映画専門チャンネルpresents 伊丹十三4K映画祭」を2月21日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷・梅田にて開催。
あわせて、俳優・宮本信子×塚原あゆ子監督が登場する上映記念登壇イベントが、2月22日(土)にTOHOシネマズ 日比谷にて実施される。また5月には日本映画専門チャンネルでも、伊丹映画
【ゲーム】🎮️“戦争ドラマRPG”『Long Gone Days』の「戦争表現の描写リアルさ」の根源は実生活にあり。日本語対応+Switch対応をかけた8年までの困難な道のり。
Beep Japanは1月16日、『Long Gone Days』の日本語版をリリースした。対応プラットフォームは、PC(Steam)/Nintendo Switch/PS5。なお、海外向けには2023年よりNintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに配信中。日本語対応が追加され、国内向けに販売されたかたちだ。
本作は現代世界を舞台にした
新年初めのお仕事は昨年30日に衝動的に買った毛玉クリーナーで、刈りしてます
ジョリジョリ音聞きながらニマニマワクワクしてたら男子は髭剃りでその音は慣れてるって🥺
結構すぐに一杯になるダスト部分に同じ色🩷とまた喜ぶ
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【日本のロック】🎸シーナ&ロケッツはロックンロール界の至宝!アルファ時代のアルバムが最新リマスターで。
博多ロックシーンの源流である、サンハウスのギタリストとして鮎川誠がデビューを飾ったのは1975年。
その後、公私に渡る最高のパートナー、シーナと共に上京。
1979年に鮎川誠&シーナロケットとしてエルボンレコードより『#1』で再デビューを果たす。
このアルバムは、レーベル側の諸事情により数千枚が市場に出回った後に流通がストップしてしまい、長きにわたりリイシューされなかった経緯もあって、“幻のフ