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初めてのシンガポール勤務での体験:職場環境編
19年に及んだ海外在住今年で早12年が経ち、ようやく日本的な人間関係、特に職場での、が理解できるようになりました。
私は語学留学から始まり途中の一時帰国を経て再度留学先の国に戻って日系企業に就職して19年後に帰国しました。
滞在先シンガポールの教育事情私が住んでいた国はシンガポール共和国と言う国です。この国は東南アジアに在るのですが全国民に英語教育と住民それぞれのルーツで在る言語(マレー語、イ
自分に合った学び方を見つけよう。
日々の生活で、いろんなことに追われて息苦しい?なんてことはありませんか。
私は幸い、年を取り、非正規雇用に変わって定時で帰れる仕事に就いて一年が過ぎました。
昔に比べると決まった時間に仕事から解放されるのは、疲労感が異なりますね。😊
それでも、人ってぜいたくな生き物ですから毎日、同じ単調な作業の繰り返しを続けるといろいろ不満が生じてきます。😂
そんなわけで、自分に目標を求めて特に目標を
改めて考えさせられるネガティブゲームとポジティブゲームとの差
以下の動画を見て、改めてこれからの人生って大事だなぁと気づいたのです。
先ずは、質問です。あなたは、日本人としてのリスク管理できていますか?
この質問に対する私の答えはノーです。
実は、私自身の過去の海外体験から、日本社会の根底に流れる、完璧主義や減点主義、そしてそれらが引き金となって成立している日本の人達の集合体である学校、会社等のありとあらゆる組織内での人間関係の居心地の悪さには気づいて
日本人が意識すべきこと。若い子達に成長させない日本固有の組織の欠点を補って、海外では普通の個人主義を取り入れよう。
みなさんは、日々の生活の中で常に全体を意識して自分個人の色を出すことが無いように気をつけているかと思います。
この点において、私が海外で体験したこととそれから日本に帰ってきて改めて気づいたこととして、日本がちょっと特別だよという点について少し述べますね。
先ず、海外時代に驚いたことについて述べますね。日本人が職場の昼休みに同僚達と食事に行き同じメニューを頼むことってアルアル!じゃないですか。
singapore語学留学時代の思い出と屋台料理
今回は、覚えている限り、ありったけの情報をお届けしますね。
何の情報❓️って。😅
実は、私、26歳から語学留学で、シンガポールに約2年行きました。
2年?って中途半端?な数字なのは訳があります。😅
そもそも、私がシンガポールに行ったのは、理由があるのです。
26歳ですよ。当然社会人として働いていました。学生時代から、付き合っていた彼女もおりました。
じゃあ、何で?語学留学なの?って
英語で説明する:クリエイティブなことをするために知っておくべきこと4選
この動画では、クリエイティブな内容で今後とも勝負?していく方向けのアドバイスが述べられています。
そもそも論として、自分が立ち位置として使用するプラットホームの定義から解説しています。
また、全般的に動画配信サービスを手掛けている方向けのアドバイスも詳細に述べています。
英語は、聞き取り易く、英語中級者方向けです。
但し、今後とも動画配信サービスを続けていく上での明確な指針がないと、動画主の もっとみる