① 正しい「先行技術調査」と、特許庁が行う(サーチ)との比較-1 、 についてです。
https://drive.google.com/file/d/1D3aIwDnmRRmH8fzlMcylj00HB3SSxz2I/view?usp=sharing
特許庁が行っている(サーチ)とは、出願された特許明細書に対して、審査官が実行している所謂「先行技術調査」の一種ですが、これがまた不思議で、異様なものです。『技術主題』を正しく捉えていません。
ここでは、正しい「先行技術調査」と、この審査官が行う(サーチ)とのそれぞれについて比較して、図示してみました。
「先行技術調査の心得」として、特許明細書を(「権利情報」として認識)、(調査目的)、(調査手法)、(対象資料)、(利用者)、(調査ツール)、そして(調査結果の判断)などを、あげました。
そして、特許明細書の構成を分析して、それぞれの個所について、「調査対象」とか、「注意度」は如何ほどか、などを記してみました。
更には、備考として調査対象の母集合の件数、費用の概算を推察し、「コメント」を付しました。
https://drive.google.com/file/d/1Q3hHuHFHCHNlr3A0CRYVKYfpiNTPWUjB/view?usp=sharing
(Google Translation)
It is about the correct "prior art search" and comparison with the (search) conducted by the Patent Office -1.
The (search) conducted by the Patent Office is a kind of so-called "prior art search" conducted by examiners on the patent specifications that have been filed, but this is also strange and unusual.
Here, I compared and illustrated the correct "prior art search" and the (search) conducted by this examiner.
As a "knowledge of prior art search", patent specifications (recognized as "right information"), (search purpose), (search method), (target material), (user), (search tool), and (search Judgment of the result) etc.
Then, I analyzed the structure of the patent specification and wrote down the "object to be investigated" and the "level of caution" for each part.
Furthermore, as remarks, the number of populations sets to be surveyed and the approximate cost are estimated, and a "comment" is added.
(Google 翻译)
这是关于正确的“现有技术检索”以及与专利局进行的(检索)的比较-1。
专利局进行的(检索)是审查员对已提交的专利说明书进行的所谓“现有技术检索”,但这也是奇怪和不寻常的。
在这里,我对正确的“现有技术检索”和本审查员进行的(检索)进行了比较和说明。
作为“现有技术检索知识”,专利说明书(被认定为“正确信息”)、(检索目的)、(检索方法)、(目标材料)、(用户)、(检索工具)、(检索判断)结果)等 然后,我分析了专利说明书的结构,并写下了每个部分的“调查对象”和“注意程度”。
此外,作为备注,估计要调查的人口组的数量和大致成本,并添加“备注”。
(ハッシュタグ)
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