『問題！アメリカとウクライナの交渉が決裂して一番頭を抱えているのは誰か？答えは④プ―チン大統領です！』…ぺらぽう日記2\0₁
『ゼレンスキー大統領がかわうそーかわいそー』
と世界中で…
それって本当？
いちばん
『こまったな～』と思っているのは
『プ―チン大統領！』
その答えに納得がいったら👇
これ買ってください…
宣伝かよ！
まあ落ちついて…エコバックと関係があるのです。あえて騙されてください…
プ―チン大統領がなぜ頭を抱えるのか？
「おれはさっさと戦争を終わらせたい！」
それがプ―チンの本音です。
このまま石油価格が下落したら…政権維持が困難になる
石油が下がる？
信じられない方も多いでしょうが…
その理由は
1. 季節的要因による需要減少
北半球では4月から春が始まり暖房需要が減少する。
暖房に燃料を消費する人口は北半球が８割であるため
石油の消費量が一般的に低下する。
2. シェールオイルの増産による供給増加
アメリカではシェールオイルの生産が増加傾向にある。
IEAによれば2025年には米国・カナダ・ガイアナ・
アルゼンチンでの増産を背景に
非OPEC+の供給量が日量150万バレル増加すると予想されている。
3. 供給過剰による価格抑制
世界銀行の報告書によれば
2025年には世界の原油供給が需要を
日量平均120万バレル上回ると予測されている。
4. 地政学的リスクの影響緩和
中東での紛争などの地政学的リスクはの後退は
石油価格のを押し下げ要因となる。
もしも主要産油国での供給が日量200万バレル減少するような紛争した場合でも、ブレント原油価格は一時的に1バレルあたり92ドル程度まで上昇する可能性はある。
しかしその後の供給増加により価格上昇は短期間で終息する。
2025年の平均価格は84ドルより下振れすると予想する石油資本が趨勢である。
5. OPEC+の生産戦略
OPEC+は2025年4月からの生産増加を計画している。
米国による増産やベネズエラ・イラン・ロシアへの新たな制裁措置などの不確実性はあるが、その決定は現在揺るがない可能性が高い。
6. 投機的取引の影響
ウクライナやガザでの紛争を理由に、投機筋が石油価格を押し上げる動きが見られる…が供給過剰や需要減少といったファンダメンタルズの要因が強い場合…これらの投機的な価格維持は持続しにくいと考えられる。
これらの要因を総合すると2025年4月の石油国際価格は下落する可能性が高い。
「これがプ―チンが停戦したい理由」
ロシア原油を積んだ幽霊船団の石油代金をはやく手にしないと
「ロシアの国家経済が…また破綻する」その危機が迫っている！
いくら地下資源が豊富でも…売れてこそのカネヅル。
プーチン大統領は戦争が続けたいのではなく
「絶妙のタイミングで戦争をやめるチャンスだったのにバンス副大統領に邪魔をされた！」
それがこの物語の筋書きだと思います…
本当に茶番劇です。
なんでエコバックを買ってというのか？
それは小生が少しだけ小銭が稼げるからですが…
石油価格が下がるのを見越して…
自民党の宮沢某議員とかは
国民民主党が要求する
「ガソリン価格トリガー条項」
を解除しても良いと本気で考えた。
「トリガーが発動しないレベルまでガソリンが下がるから財務省は痛くもかゆくもない」
そんな姿勢が透けて見える…
それより１０３万円の壁が妥協できなかったので…
「大阪万博問題で窮地」の維新と手打ちするほうが…
でも…宮沢某や財務省は…甘い…砂糖よりも！
庶民が本気で怒ったら！
究極の選択でドジョウ一派を選ぶ可能性も捨てきれない！
野田元首相は「財務省の傀儡」
だと思っているのは軽々です。
庶民が「増税勢力との決別」を模索すれば
…主犯は首班は野田元首相ではない！
そうなると…国民民主党の玉木代表を首班とする連立政権…
国民民主党は環境保護派が多く…
石油価格が下がっても
エコバックなどの推進はやめられない…
「もしかしたらもっと過激な環境保護政策」
「レジ袋課税」などを本気で主張する一派が
環境保護派には棲息する！
そしたら…エコバック需要は急増し…
「デザインが良好で高品質のエコバックは品薄＝高騰」
だから！エコバック…
どうです！この無理なこじつけ！
でも…プーチン大統領は戦争を終わらせないと…ヤバい
ゼレンスキー大統領は別に
「大統領辞めたって良い…獲得した知名度と人間関係だけで一生喰うに困らない」
そんなに知名度が高いウクライナ人なんていませんから…
本当に大統領の地位に固執する必要はない。
大統領も辞められない…戦争もやめられない…
プ―チンの苦悩…悲喜劇？！
小生皆さんのコメント大歓迎です…ぜひご意見を！※
※建設的なコメントをお待ちしています。
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